2015年09月12日[土]16:30@DMM VR THEATER
【hide crystal project presents RADIOSITY -prologue公演-】
世界初のライブホログラフィックエンタテイメント常設劇場の
第一弾公演となるhideのホログラフィックライヴです。
今回は10月に控える本公演の先行プレミアム公演になります。
横浜生まれなのに横浜を全く知らないのですが、
たまたま春先に出かけた横浜グルメツアーで回った場所から
徒歩30秒の距離に会場があったので迷わず到着。
駅近ですけど初見さんにはちょっと難しい立地かも。(^^;
お花は事務所関係の方が多めかな。
さっそく入場してみると、チケットの半券は切り取らずに捺印、
それからドリンク代500円とちょっと想定外続き。
グッズは、マフラータオル、サイリウム、リストバンドの3つ。
ステージ上には、横いっぱいな長さのあるサイネージ用の
透明なLED板が1つ置かれているだけです。
ステージから数列はオーケストラピットのようになっていて、
こちらは暗幕がかかってクローズ。
その後方からA列、B列という順に並んでいるので、
思っているよりもステージまで遠く感じます。
会場の全体的な造りは、六本木にある「EX THEATER」の簡易版。
ロビーには黒スーツのスタッフさんが多くて怖い雰囲気なので、
座席でじっと座って待つしかないです。(;´▽`A``
定刻の2分押しで暗転し、影アナが流れます。
hideのいる空間とこの世界をワームホールで接続することにより
実現した公演であり、スタンディングOKとのこと。
・・・でも誰も立たない(汗)
宇宙空間を突き進むような映像とSEの[PSYENCE]と共に
hideの声が煽ってきます。そして長い宇宙の航海を経て・・・
01.ROCKET DIVE
歌い出し直前にいきなりチェック柄スーツ上下のhideが登場。
やや上手寄りに立っているマイクスタンドを前に
めっちゃ動いてる・・・<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
間奏ではもちろんスクワットも。
曲が終わると再び宇宙空間・・・毎回これ続くの?
02.ピンクスパイダー
初ライヴ披露として事前記事に大きく取り上げられていた
曲なので、もっと後半なのかと思いきや・・・( ̄O ̄;) ウォッ!
ハンドマイクでものすごくキレのいい動きをしつつ、
ステージの左右を行ったり来たりと、とにかく動きまくり。
03.Tell Me
続けざまにイエローハートを手にしての弾き語り。
左右にはモニター演出も。
曲ごとにステージセットや演出が変わっていくのも
この公演ならではの楽しみ方ですね。
2番前に右手の袖を直してから弾き始める仕草とか
細かいところにもめっちゃこだわり入ってます。
歌の合間や終わりに“ありがとう”を言ってたり。
演奏後に暗転し、「connecting...」の文字が表示。
どうやら接続が不安定な様子。
04.POSE
イントロが始まる同時に歓声。∑o(*'o'*)o ウオオォォォォ!!
そこへカーキのパンツにサイケデリック柄のグリーンパーカー、
そしてゴーグルをかけたhideが現れた瞬間・・・
(; ̄ー ̄)...ン? という空気が場内に漂い始めます。
な ん か め っ ち ゃ カ サ カ サ し て る w
動きもそうなんですが、映像そのものもそんな感じ。
05.DOUBT
マイクスタンド有りで、炎が左右に燃え広がってたり。
後半に入るとhideの真後ろから閃光が放たれていて、
その時の立体感と臨場感は尋常じゃないカッコよさ。必見。
06.junkstory
上手と下手を行き来するhideにスポットライトが当たり、
その影が後方に映し出されています。
間奏では水鉄砲を取り上げ、客席に向けて撃つと
ピンク色のスモークが吹き出て、辺りを包んでいきます。
07.子 ギャル
[ever free]の衣装に似た格好に着替えたhideが、
イントロに合わせて左右に動いて・・・hideがブレる・・・
映像が乱れて・・・フェードアウト・・・そして暗転。
08.先行公演限定ドキュメンタリー映像
突然のナレーションからスタジオでのINAさんのインタビュー、
続いて松本裕士さん、defspiralのMASATOさんが語り、
スタジオでのレコーディング風景が中心になっています。
言わば、映画『JUNK STORY 2』みたいなものです(笑)
93年当時、hideが語っていたCGによるライヴ構想を
実現することで、一つの結末を迎えるかもしれないとのこと。
なお、今回の音源は、hideのギターを用いて
ライヴアレンジとして録り直したものだそうです。
09.HURRY GO ROUND
信号のやり取りを繰り返している2つの惑星が
次第にゆっくりと離れていく映像のみ。
演奏後に場内がライトアップ。
終演は17時40分。
(´△`) えっ? ここで終わりなの?
インタビューで散々言ってた[ever free]は?
この何ともいえない不完全燃焼感は、
やはり本公演への導線ということなんでしょうね。(・ε・)ムー
でもその前にもう一度見ておきたい気もします。
今回の映像は本公演と同じものなのかな~?
というか。
A列より前の最前ブロックで観てみたいです!
それとスタンディングで観たい!!!
終演後にドリンクを引き換えると
ストローとキャップ付きで出てきました。
なにげにこれが一番びっくりしたかも。(* ̄m ̄)プッ
【hide crystal project presents RADIOSITY -prologue公演-】
世界初のライブホログラフィックエンタテイメント常設劇場の
第一弾公演となるhideのホログラフィックライヴです。
今回は10月に控える本公演の先行プレミアム公演になります。
横浜生まれなのに横浜を全く知らないのですが、
たまたま春先に出かけた横浜グルメツアーで回った場所から
徒歩30秒の距離に会場があったので迷わず到着。
駅近ですけど初見さんにはちょっと難しい立地かも。(^^;
お花は事務所関係の方が多めかな。
さっそく入場してみると、チケットの半券は切り取らずに捺印、
それからドリンク代500円とちょっと想定外続き。
グッズは、マフラータオル、サイリウム、リストバンドの3つ。
ステージ上には、横いっぱいな長さのあるサイネージ用の
透明なLED板が1つ置かれているだけです。
ステージから数列はオーケストラピットのようになっていて、
こちらは暗幕がかかってクローズ。
その後方からA列、B列という順に並んでいるので、
思っているよりもステージまで遠く感じます。
会場の全体的な造りは、六本木にある「EX THEATER」の簡易版。
ロビーには黒スーツのスタッフさんが多くて怖い雰囲気なので、
座席でじっと座って待つしかないです。(;´▽`A``
定刻の2分押しで暗転し、影アナが流れます。
hideのいる空間とこの世界をワームホールで接続することにより
実現した公演であり、スタンディングOKとのこと。
・・・でも誰も立たない(汗)
宇宙空間を突き進むような映像とSEの[PSYENCE]と共に
hideの声が煽ってきます。そして長い宇宙の航海を経て・・・
01.ROCKET DIVE
歌い出し直前にいきなりチェック柄スーツ上下のhideが登場。
やや上手寄りに立っているマイクスタンドを前に
めっちゃ動いてる・・・<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
間奏ではもちろんスクワットも。
曲が終わると再び宇宙空間・・・毎回これ続くの?
02.ピンクスパイダー
初ライヴ披露として事前記事に大きく取り上げられていた
曲なので、もっと後半なのかと思いきや・・・( ̄O ̄;) ウォッ!
ハンドマイクでものすごくキレのいい動きをしつつ、
ステージの左右を行ったり来たりと、とにかく動きまくり。
03.Tell Me
続けざまにイエローハートを手にしての弾き語り。
左右にはモニター演出も。
曲ごとにステージセットや演出が変わっていくのも
この公演ならではの楽しみ方ですね。
2番前に右手の袖を直してから弾き始める仕草とか
細かいところにもめっちゃこだわり入ってます。
歌の合間や終わりに“ありがとう”を言ってたり。
演奏後に暗転し、「connecting...」の文字が表示。
どうやら接続が不安定な様子。
04.POSE
イントロが始まる同時に歓声。∑o(*'o'*)o ウオオォォォォ!!
そこへカーキのパンツにサイケデリック柄のグリーンパーカー、
そしてゴーグルをかけたhideが現れた瞬間・・・
(; ̄ー ̄)...ン? という空気が場内に漂い始めます。
な ん か め っ ち ゃ カ サ カ サ し て る w
動きもそうなんですが、映像そのものもそんな感じ。
05.DOUBT
マイクスタンド有りで、炎が左右に燃え広がってたり。
後半に入るとhideの真後ろから閃光が放たれていて、
その時の立体感と臨場感は尋常じゃないカッコよさ。必見。
06.junkstory
上手と下手を行き来するhideにスポットライトが当たり、
その影が後方に映し出されています。
間奏では水鉄砲を取り上げ、客席に向けて撃つと
ピンク色のスモークが吹き出て、辺りを包んでいきます。
07.子 ギャル
[ever free]の衣装に似た格好に着替えたhideが、
イントロに合わせて左右に動いて・・・hideがブレる・・・
映像が乱れて・・・フェードアウト・・・そして暗転。
08.先行公演限定ドキュメンタリー映像
突然のナレーションからスタジオでのINAさんのインタビュー、
続いて松本裕士さん、defspiralのMASATOさんが語り、
スタジオでのレコーディング風景が中心になっています。
言わば、映画『JUNK STORY 2』みたいなものです(笑)
93年当時、hideが語っていたCGによるライヴ構想を
実現することで、一つの結末を迎えるかもしれないとのこと。
なお、今回の音源は、hideのギターを用いて
ライヴアレンジとして録り直したものだそうです。
09.HURRY GO ROUND
信号のやり取りを繰り返している2つの惑星が
次第にゆっくりと離れていく映像のみ。
演奏後に場内がライトアップ。
終演は17時40分。
(´△`) えっ? ここで終わりなの?
インタビューで散々言ってた[ever free]は?
この何ともいえない不完全燃焼感は、
やはり本公演への導線ということなんでしょうね。(・ε・)ムー
でもその前にもう一度見ておきたい気もします。
今回の映像は本公演と同じものなのかな~?
というか。
A列より前の最前ブロックで観てみたいです!
それとスタンディングで観たい!!!
終演後にドリンクを引き換えると
ストローとキャップ付きで出てきました。
なにげにこれが一番びっくりしたかも。(* ̄m ̄)プッ