※生後７ヶ月頃のお話です。次回と二本立て♪
どもっ、こちらトンです☆
ドクターは、サクちゃんの手の甲を伸ばしながら、「ん～…ないねぇ…ん～」といいながら暫く血管探し。
もう、その時点で僕には、針が刺さった痛々しい光景が、前倒しで脳裏に押し寄せてきて辛かったです
しかもその後、針を刺しても全然血が出てこなくて、何分も注射針がぶら～～～～んって…
その間、サクちゃんは真っ赤な顔してギャン泣き
何度も心の中で、「もう今日はやめときますッ」って言ってしまおうか否か葛藤してました…
次回に続きます～♪
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