この件について特に調べてはいないが、たとえばhttp://d.hatena.ne.jp/iori3/20050418/p2によると、
「昨年一年間で中国の高級幹部が海外送金した額は国家予算を上回り、180人以上の高級幹部が海外逃亡。
昨年一年間で、高級幹部が公金を横流ししして、高級な料理屋などで、私的な宴会を開いて費やした額は180億元」
とのこと。

このこと自体はあの国では当たり前のことで特別なことではない、だから私もこれを特に取り上げるつもりはない。

私が不思議に思うのは、彼らに対する中国政府の対応である。

他の国ならば、当然、逮捕状を出し、国際警察手配をし、持ち出した官金・賄賂を没収しようとするだろう。しかし、そんなニュースは聞いたことがない。私は一切不問に付されて何もやっていない、つまり、黙認されているのではないかと思う。何故か?

政府構成員全員が自分もいつかはやろう、と思っているのだったら、説明がつく。それ以外の理由を思いつく人がいたらお教え頂きたい。
「老けたくなければファーストフードを食べるな 老化物質AGEの正体」山岸昌一著 PHP新書
私がAGEについて知っていたのは、糖尿病の合併症を起こす原因物質としてでした。
まず、AGEとはAdvanced Glycation Endproductsの頭文字(終末糖化産物)。タンパク質の周りを糖が囲んで固めたものだそうです。糖尿病の判定に使われる「ヘモグロビンA1c」はこのAGEの1歩手前のものですが血糖値が下がれば糖が分離して元のヘモグロビンに戻れます。本当のAGEになってしまうとタンパク質に戻ることはありません。
AGEが引き起こすのは、皮膚ではたるみ、しわ、しみ、そばかす、血管では動脈硬化、骨では骨粗鬆症、目では白内障、脳ではアルツハイマー病、腎臓では腎臓病、肝臓では非アルコール性脂肪性肝炎、癌、メタボ、更年期障害とも関係があるらしい。
ではこの恐ろしいAGEは何に含まれているのか?ホットケーキの焦げ目のようにこんがり焼けた美味しそうなものです。それと果糖。これがソフトドリンクには大量に含まれています。そこで著者はポテトチップスをソフトドリンクで流し込むのが最もAGEを増やすと警告しているのです。