再びご無沙汰でした。今日、今（笑）急に軽くすっきりしてきたのでblog書こ～ってなりました
たくさんのぎゅっとつまったひと月の渦巻きを言葉にしようとしてもなんともまとまらないですなぁ…。
月支対沖の後、っていいですよね、後。
不必要な何かが流れたなぁみたいな。
落とし穴に落ちて、横穴にさらに穴掘って外に戻るよりも空いてる穴登った方が早いですよね。なんならとりあえず自分が落ちただけのあいてる空間があるから階段作って登るとか
（でも落とし穴つくったガキ大将に待ち伏せされてたら最悪横穴から… いや、時間もったいないし… 横穴掘る時間あるなら青空とか星を眺めてでられる時間を待つとか。て、なんの想像！）
いつも「自分」って何が好き
どのようなところを目指したいの？
ってことを絶好調な時でもなく
絶不調な時でもないときに
ゆるりと考えて定めておく
決めなくてもいいので
在りたいビジョン的なものを描く
いつもやんわりこうしていると、対沖はそこに向かうための要らんところをがらんがらん壊してくれるのではないか？
なんて思ったりもしました。
何もかもが流れるように流れていく
しかも潜在意識
人智の届かないもの
から起きてくるので自分が頭で判断することはわりとまやかしが多い。
でも「感じること」は大切な源泉
それが宝。
どんな感情も湧きだす思いも抱きしめる。
抱きしめる…。
そうしていったらまちがいない
なぁ なんて思う、今です。
このblog、私の居場所のひとつです。
まずこのblogを読んでくれる方なら大丈夫だと思うからです。勝手に
安心。
安心。しばらく他のやることにおりゃぁぁ
と、取り組んでました。
なんやかやで激遅でも遠まわりでも浮き沈みやばくても精神が地におちてもまたあがり進み続ける自分好き。
大嫌いだったけど、算命学や自分を知るツールに出会えたことで好きになれた。
たったひとり唯一無二な自分。
生きてるみんなが「唯一無二」である。
先月、「丙」描いてました！
他の景色を入れない太陽。
ってこういった表現しか浮かばなくてとにかく好きな色をおとしたんですけどね。
色が大好きなのでよしとしました
季節によっていろんな太陽が
現れますけどなくてはならない太陽。
いつもいつでもそこに間違いなくあり
ぽかぽか湿気を乾かし
旅人のコートを脱がせ 
散歩も爽快に気分良くさせてくれる
もはやないなどは考えられないような
愛される唯一無二な存在感。
十大主星では「鳳閣星」ですね。
発揮しているんだろうなと感じられる鳳閣星を持つ方が中庸をいく人といわれているのがほんとうによくわかる…
偏りのない冷静さ。みてると
食べることもやっぱり好き
遊ぶことも好き
なんだか、かわいい。
にくめない愛され感はまさに
「自然体」
で、調舒星つよめな私は
学びになるのです。
（勉強、勉強いうのは癸だし初旬玉堂だし極性龍高に天庫星有の学びオタクだから）
あぁ、そうすることが自然体というのねっていうのを、肩力入れすぎず楽しいーー！をそのまま感じるにはゆるさ、が必要なのね？
って存在で余裕を持つことの大切さを教えてくれるんです。
それが心である
日干にある「丙」さん。
いいなぁと
←なんだかうざったいノリですみません。
←なんだかうざったいノリですみません。それでも的確な観察眼。
けむたがられない、需要のある発信。
のびのびと表現、発言できる明朗快活さ
素敵です。
鳳閣星を持つ方々
どうかそのよきところをそのままで！
壮年期が調舒星のわたくし
今巡っていますので
短い文章に込めるほうが
らくになってきました
もう… 集中力は小刻みに…
もっと短くしたい。
今日も読んでくださり
ありがとうございました
