奈良にラグジュアリーなホテル登場

久しぶりの奈良。近鉄奈良駅からタクシーで3分。
奈良に久しぶりにオープンしたラグジュアリーなホテル

「紫翠 ラグジュアリーコレクション ホテル」にお邪魔しました。
県知事公舎だった建物の門構えや設えの良いところは残しつつ、

フルリノベーションされたパブリックスペースと

通りを隔てたスペースに新造した宿泊棟からなっています。
 

1922年建造当時の板絵がゲストを迎えるエントランス

 

 

 

 御認証の間で昭和に思いを馳せる

 

昭和天皇がお座りになられたのは正面の一脚


1951年11月、昭和天皇が全国巡行で奈良を訪れた際、

サンフランシスコ条約と日米安全保障条約の批准書に署名することになり、
知事公舎にお泊りになる昭和天皇のお帰りを待って、
この場所で署名がなされたという「御認証の間」は、
当時のまま残されています。


ゲストがまず案内されるのが、ラウンジ「寧楽」。
揺らぎの残る当時のガラス窓が印象的なラウンジで、
ゆったりとしたソファに座り、お茶をいただきながら、
チェックイン。
季節の花が飾られたセンターテーブルは
時の経過を感じさせるような石造り。
落ち着いた照明が気持ちを寛がせてくれます。

 

 

歴史的なデザインがちりばめられた客室

 

 


ソファとバスルームを繋ぐ窓の造作に寺社仏閣のデザインの名残が見られる

今回は温泉付きのデラックスルームを使わせていただきました。
窓から奈良公園の緑が見え、自然と溶け込むような木目調の家具に
やわらかなグリーンのカーペットが落ち着きを見せます。



ベッドボードは‟なぐり”仕上げ。手の温もりが感じられる

ベッドはシモンズ。ほどよい硬さのマットレスで寝心地も抜群です。
肌触りのよさにこだわった寝具も快眠を誘い、
朝までぐっすり眠れます。

 

 

 

天然温泉が迎えてくれるバスルーム

 

 

バスルームの窓からは緑が。湯舟は総ヒノキ造り。こんこんと温泉があふれ出る

全43室のうち、23の客室に天然の温泉のお風呂や露天風呂がついているのも

「紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル」の特徴。
手足が伸ばせる深めの浴槽で、
1日の疲れをゆっくりと癒やすことができます。
ゆったりと温泉を楽しんだ後は、ふわふわのタオルとバスローブに包まれ、
お部屋でリラックス。
至福のひとときが過ごせます。




後半はグルメ編をお届け予定。
奈良の食材を活かしたイノベーティブなディナーをご紹介します!