ます、いくら記念大会とは言えフジナミで2473人(2273?)とか札止めとか発表する必要ないだろ。




実際完売してないんだしさ。。。














2,3日前に【猪木来場】と出た。






うーんどうしよう。










前日、【前田も来る】と藤波が発表。






🎫は安くても5000円。こういうときって安いのから売れていくから、行ってみたら完売なんて目も当てられんから当日朝、ドラディションに聞いてみた。






そしたら、発売しますよ~とのことで上京決定。






発売前に着くように出たんだけど、快速で停まらないはずの三河島駅でストップ。





















人身事故という名の自殺らしい。
















三河島駅なんてターミナル駅じゃないし、歩くか下りを待って北千住に戻るか悩んでいたら、30分超遅れて出発。





後楽園ホールには16時前に着いた。当日券待ちは5~6人。












嬉しい誤算は立見の販売があったこと。

















その立見券はまさかの手作り(笑)







コンピューターチケットはデザインチケットと交換てあったんだけど、そのために2000円も乗せられないよね。



ただ立見があっても、それがバルコニーを開放するかどうかは完全に失念していた。







開放されたから良かったけど。
















小橋からも🌸来てたのに新日本からはなし。当然か。















無事場所確保。







柵に寄りかかるスペースはあるのに、少し離れて覗きこむウザイオヤジがいた。








パス下げてたので、見たら「トシ倉森」とあった。どっかで聞いたなと検索してみたら、上田馬之助📖の著者だった。







それならばいろいろ話したかったけど、ウザさが先に来て気持ちの余裕がなかったよね。









サイン入りのポストカードとか👕買うとサイン入りポートレートとか、買いたいのあったけど我慢。
















ベイダー撮ったらおばちゃんに睨まれたよ。









定刻通りにスタート。

















カード発表を兼ねたVは全く聞き取れない。













倉島はひどい。カラダも弛んでるし、年齢上はベテランだけど全く感じられない。











LEONAはもっと試合をこなさなきゃだめだよな。これじゃ30になっても若手みたいな試合するだけになるよ。















山田邦子も観戦。

















































もちろんこれまでの名声があるからだけど、このふたりが絡むだけで沸く。










それに対して大谷は45になるのにこんなんばっかやってさ。つか、これやらないと盛り上がるところがないか(笑)







ここで休憩。再開もきちんと定刻通り。





それなりに実力者のセミファイナル。





つのだ☆ひろも来場。










KENSOかと思ったらいちばんのベテランが取られた。






さぁメイン。





AKIRA→越中→武藤→長州→ベイダー→藤波と入場。







このメンツだと80年代よりは90年代の新日本プロレスに近いのかも。























藤波の入場は長州がロープを開ける。長州ってこういうことが出来るんだよね。


 















入場のときの長州コールは凄かった。













藤波のコール時は右手を上げるポーズをやってほしかった。










やられるのはAKIRAだろうと皆思っていて、あとはどれだけ楽しませてくれるかなんだよ。


















ベイダーハンマーから藤波がやり返すとベイダーがマスクを取った。










藤波のボディスラムは不完全でベイダーは頭から落下して場内がヒヤッとした。














各選手が見せ場を作る。















最後はリキラリアートからのドラゴンスリーパー。13分ちょっとは早いけど濃かったと思う。












終了後、すぐセレモニーへ。




まず前田が入場。





この前田コールも凄かった。







やっぱ昭和新日ファンて求めてるものが一緒なんだよな。





















ベイダーとは時代がクロスしてないんだった。







次いで木村健悟。



















最後に猪木。















藤波たちが猪木に背を向けているのは、ベイダーが急に倒れてしまったから。






AKIRAが水掛けるとかして蘇生させたけど、さっきのボディスラムの失敗や余命宣告のこともあったから、場内凍りついたよ。






ベイダーがここで退場してしまったのは残念だった。















猪木も気付いてはいただろうけど、スピーチへ。



















なんかこのままエンディングになりそうだったから、あわてて南側へ移動。
















これでも意味があるよ。


















紹介はされなかったけど、高崎山猿吉もいた。







ここに佐山聡が入れば完璧だった。










"ボーナストラック"は藤波・長州・前田のじゃれあい。













揉め事もあったけど、水に流せる関係なんだよ。










デカイ会場だったらこの雰囲気は味わえなかったよ。









満足度☆☆☆☆☆