何年か前の夏祭りですくった金魚が死んでしまった。
目立った病気らしき様子もないのにエサを食べなくなり、徐々に徐々に衰弱していった。
ペットショップのお姉さんに聞いてみたら、内臓の病気の可能性があると。
今まで飼った縁日の金魚は割と短命だったけど、この子は4~5年は生きただろうか。
いなくなってしまった水槽がやたら寂しかったので、また金魚を飼おうと思いペットショップへ。
あいにく、金魚ちゃん達は「調整中」という名の健康管理中で、売ってもらえなかった。
その代わりに買ってきたのがコレ
メダカ





何十匹(何百匹?)もメダカが入ってる大きな水槽に、お店のお姉さんが網を入れて1匹、2匹とすくう。
その姿を見ていたら、ああ、今がまさにこの5匹の運命の分かれ道、我が家へ貰われていく選ばれし5人の子供達(大げさ!)なのだなぁ
と妙に感動した。
と妙に感動した。多分、私が病気していなかったら、カラッポの水槽を寂しいとも思わず早々に撤去していただろうと思う。
ましてや、ペットショップのメダカの運命なんて想像だにしなかったはず。
そうならなかったのは、病気したのが私の運命、として受け入れてきたからかな。
