こんにちは〜
月曜日から電車が遅れて
いつも満員の電車がさらに大混雑
それでもサラリーマンは
月曜日になると会社に向かうのです
今日はこんなニュースを。
周囲に総合職女子が多いので
ちょっとびっくりする数字です。
社会的に見たら少数派だった模様。
記事によると
会社に残っているのは、
バリキャリかそこそこだけ。
そこそこ型は、
会社は収入を得る場と割り切っている。
(=やりがいなどは度外視？)
だそうです。
はい、
子供うまれてからの
私です
与えられた仕事は
当たり前ですがきっちりやります。
でも、子育てしてると
どうしても時間の制約があるので
ドロ沼化しそうな問題には蓋をしがち…
単に仕事を回すことを優先しすぎて
問題点を洗い出すことや
新たな提案まで気が回らない。
これじゃ、そもそも総合職がやるべき
組織の問題解決が
できてないですもんね
子供たちもだんだん大きくなり、
最近では
単に回せばいい仕事は後輩に任せ
組織の問題解決に取り組むようにしています。
自分の仕事を任せた分の時間を使うので
家庭の時間を犠牲にはしてないです。
私なりの働き方改革です
仕事を任せている後輩にも
有意義な経験になるよう、
自分である程度考えてもらったりしながら
経過も丁寧に見守っています
思うに、
ワーキングマザーは
仕事を軽くして過剰な配慮されるより
若手の教育係りのような立場にして
マネージャー風に仕事させてもらうと
両立しやすいのかなと。
仕事が軽くなりすぎると
仕事がつまらないし
何のために子供預けてまで
会社に来てるのか
分からなくなります
それでも給料だけ貰えればいいや…
という働き方は
会社にとっても
ワーキングマザーにとっても
損失大きすぎですもんね
長くなりましたが、
今日はこの辺で、
夜のラウンドも
がんばりましょう
