日本語能力試験コンサルタント 中村 一男のブログ

日本語能力試験コンサルタント 中村 一男のブログ

現在、留学生に日本語能力試験の受験指導と、日本語能力試験の教材作成をしています。

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 皆さん、こんばんは。中村一男です。


昼休み時間でした。


「もしもし、中村君?」という携帯の声。


中学の同級生でした。


聞けば、11月の最初の週の木曜日に、


紅葉を楽しむバス旅行の誘いでした。


どこかに出かけるというのは、私にしてみれば


木曜日は仕事。


ありえない話!


でも、ハット我にかえりました。


なるほど私は団塊の世代。


普通であれば平日、土曜、日曜関係ない年齢だ~と


気づいたのは電話の後から。


聞けば「同級生の多くは孫の世話」という話。


私にも二人の息子がいるけれど、


未だに未婚のため、孫には縁のない生活なのです。


でも、想像してみました。


孫の面倒を。


「さ~ご飯食べようね!あ~んして、おいちい!?


おいち~でしょう!?もっと食べて大きくなろうね!?。


思い出しました。


言語学的に言いますと、フォーリナートークと言います。


外国人に日本語で語りかけるとき、抑揚を変えて、


外国人が日本人に話しかけるように話すことです。


こんな生活をして過ごす老後は「赤ちゃんじいちゃん」


になり、生まれた自分に帰るのかなと思いました。


外国語を含め、日本語の奥深さを講義したり、研究している


現在の自分の姿が何とも奇妙で滑稽に思える今日でした。


でも、いいな~、孫からじいちゃんと言われたら、


おそらくしびれるだろうな。


美しい秋の紅葉、楽しんできてください。


                     





先日、団塊の世代の仲間から便りをいただきました。


 その中身の一部を紹介します。


『昨日は満68歳になる誕生日を迎えました』


 家族もいなく自分一人の誕生日でした。


 焼酎を飲みながら一人寂しい夜をすごしました。


 でも、明日からしばらく断酒にしようと思います。


 誕生日の一人祝いが断酒の決断の日でした。


酒を飲むと寂しさがつのり、


無性に誰かと話したくなるからです。


私は68歳!人の20倍、いや100倍も


生きてきたような気がします。



自分のしたいように、


 生きたいように生きてきました。


そろそろくたばる頃かな!?


 と覚悟はしています。

 

 後、何年生きられるか分からないけど、


最後まで生きたいように生きようと思います。


今の私は貯蓄ゼロ。


毎月、借金返済との戦い。


そう、死ぬまで借金は続くことでしょう。


しかし、保険だけは何とか続けています。


死んだらその場で借金ゼロ。


 もちろん、


 これからも貯蓄はおそらくできないでしょう。


しかし、保険が私の人生を借金ゼロという死に方で



 気持ちも楽になります。



 最近、人の姿を見て

 人間の生き方とは何かということを重く感じます。


  人間が生きるということは


 遠くに見える山に向かう登山と


 同じような気がするのです。

 

 その山の頂上を目指す山登りをしているのが

 

 人間だと思います。

人間は山あり谷ありの人生を送ります。


今が山の山頂にいる人もあり、


 谷底にいる人もいると思います。


 だれもが


 人生の中で山頂に立っている自分を体験する。
 


 また、その逆も体験する。


 これは、自分が意識しようとしまいと


 

 必ず体験するのが人生の縮図だと思います。


 

 このような便りをみるたびにつくずく思いまね。


 「人生いろいろ」と。






 私を解放してくれると思えば







皆さんこんにちは、中村です。


今日は日曜日ですね。


家でのんびりしている人も多いことでしょうね。


昨夜、久しぶりにカラオケスナックに行きました。


エコーの効いたカラオケはほとんどが耐えられないほどの


音痴歌ばかりでした。


そんな騒がしい雰囲気の中でしたが、昔知り合いの男性が静かに


ウィスキーの水割りを飲んでいました。


年齢は82歳と言っていました。


とてもダンディーなジャケットの着こなしで年齢を感じさせない艶のある


顔をしていました。


両脇には二人の女性がいました。


楽しそうでしたね。


「ひさしぶりですね!お元気そうで何よりです」と私は挨拶しました。


するとその老人はポケットから錠剤を取り出し私に見せてくれました。


私は???????の状態でした。


「これ、これのおかげで私は毎晩若者ですよ」と自慢げの顔。


脇にいた二人の女性は「クスクス笑っていました」


82歳になっても『男』を捨てない粋な老人の話でした。


夜になると下半身麻痺になる団塊の仲間の皆さんも


この老人の人生、何事も『一工夫』を見習ってもいいかもしれません。


度胸のない私は無理かも!?


                          中村