皆さん、こんばんは。中村一男です。
昼休み時間でした。
「もしもし、中村君?」という携帯の声。
中学の同級生でした。
聞けば、11月の最初の週の木曜日に、
紅葉を楽しむバス旅行の誘いでした。
どこかに出かけるというのは、私にしてみれば
木曜日は仕事。
ありえない話!
でも、ハット我にかえりました。
なるほど私は団塊の世代。
普通であれば平日、土曜、日曜関係ない年齢だ~と
気づいたのは電話の後から。
聞けば「同級生の多くは孫の世話」という話。
私にも二人の息子がいるけれど、
未だに未婚のため、孫には縁のない生活なのです。
でも、想像してみました。
孫の面倒を。
「さ~ご飯食べようね!あ~んして、おいちい!?
おいち~でしょう!?もっと食べて大きくなろうね!?。
思い出しました。
言語学的に言いますと、フォーリナートークと言います。
外国人に日本語で語りかけるとき、抑揚を変えて、
外国人が日本人に話しかけるように話すことです。
こんな生活をして過ごす老後は「赤ちゃんじいちゃん」
になり、生まれた自分に帰るのかなと思いました。
外国語を含め、日本語の奥深さを講義したり、研究している
現在の自分の姿が何とも奇妙で滑稽に思える今日でした。
でも、いいな~、孫からじいちゃんと言われたら、
おそらくしびれるだろうな。
美しい秋の紅葉、楽しんできてください。
