いつも、ありがとうございます!
コピーライターの三國ユウタです。
僕は他人の意見を押し付けられるのが大キライです。
僕だけじゃなく人間だれしも、意見を押し付けられるのってイヤですよね?
ビジネスをしているとかなり頻繁に「この人、意見押し付けちゃってるなぁ」っていうのを目にします。
特に多いのが、「うちの商品、買って!買って!」の押し付け。笑
なにかしらの商品・サービスを売って商売をしていると、
お客さんに買ってほしい気持ちは十分にわかります。
でも、もちろんそれではうまくいかないですよね。
例え押し売りで商品が売れても果たして、お客さんのためになるのか?
たぶん不快な思いをするでしょう。
僕も自分で商売をしている身ですから、
お客さんに不快な思いをさせたり、不幸にすることは絶対にしたくありません。
ただ商品を力ずくで勧められても「本当に大丈夫なの?」と信用されないですし、
全然納得いかないので、商品・サービスを買ってくれないでしょう。
(よほど押しに弱い人じゃない限り、、、)
逆にいうと、押し付けられたわけじゃなく、説明が納得できるものであれば
お客さんが商品やサービスを買ってくれる可能性は十分に高くなります。
そこで今回は「意見の押しつけを防ぐ文章の書き方」をご説明したいと思います。
人は一方通行の視点から説得されても納得しない
一方通行の視点というのは、まさに自分の意見だけを相手に押し付けてる状態。
あなたと全く100%同じ考えを持っている人はいません。
当たり前ですが、10人いたら10通り、100人いたら100通りの考え方・意見があるわけです。
さらにビジネスでは、そこに大事な大事なお金が絡んでくるわけですから考え方も慎重になります。
ただただ、一方通行の意見を押し付けるだけじゃあやっぱり商品は売れません。
それならば!
一つの視点から語るんじゃなくて、違う視点からも語ればいいわけです。
でも、その"違う視点"っていうのが超重要。
相手を信用させるもう一つの視点とは?
相手を納得させるのに必要なもう一つの大事な視点とは、
ずばり、あなたの意見とは真逆の意見です。
ただし真逆の意見をだして終わり、
というわけじゃありません。
自分の意見とは逆の意見も理解しつつ、
でも自分の意見のほうが正しいのを論理的に説明する必要があります。
要は、
「僕はA(自分の意見)という意見を主張します!確かにB(逆の意見)という意見もわかりますが、
最近の研究ではBは、科学的に証明できないという見解が発表されているんです。」
というような感じです。
さらにわかりやすく例を出してみましょう。
あなたは「たばこは体に悪いからやめたほうがいい!」と主張したいとします。
「たばこは体に悪いからやめたほうがいいよ!
非喫煙者よりも喫煙者の方が肺がん率は4~5倍も高いんだよ。
でも、1日にたばこを2箱も吸ってるのに元気なおじいちゃんもいるのは事実だよね。
ただ今は高齢化で高齢者自体が多いから、たばこを吸ってても元気な人が多いと感じるだけじゃない?
実際にガンが多い臓器は、肺が圧倒的に多いってデータもあるんだよ。」
こんな風に、
「単純にタバコは体に悪いからやめろ!」と言われるよりも
こうやって反対意見を持ち出しつつ、自分の意見の正当性を述べたほうが
相手も納得しやすくなると思いません?
相手は、一方的な意見を述べるだけじゃなく、反対意見も述べることで
この人はこっちの立場もわかって話してくれてるんだな。という気持ちにもなってくれます。
自分の反対意見を探る
自分の意見を主張するだけじゃなく、反対意見を入れて
相手を納得させるには、「どんな反対意見があるか?」
さらに「その反対意見よりも自分の意見の方が正しい理由」を知る必要があります。
ここでは具体的な方法をお伝えしますね。
1,自分の意見・伝えたいことを考える
2,自分の意見とは、真逆になりそうな反対意見を考える
3,反対意見を認めつつも、反論できそうな部分をネットや本を調べて探す
この3ステップで、一方通行の意見の押しつけではなく、
両方向からみたバランスの取れた意見になるので
相手も納得してくれやすくなります。
まとめ
ビジネスをしていて商品やサービスを売るときも、
相手を説得して話を聞いてもらうときも、
自分本位の一方通行の意見では相手は聞く耳を持ってくれません。
自分が伝えたいこととは、真逆の反対意見を入れることで
文章の信用度があがり、相手も納得しやすくなります。
ついついビジネスをしていると無意識に考え・意見を押し付けている人が多いので
しっかりと意識して気をつけていきましょうね。
コピーライター
三國ユウタ

