くっ・・・僕が初めて恋人できたのは、僕が確か15才か16才だった。

中学卒業後、僕は高校に進学しなかった。

中学卒業後すぐに正社員になり、そこは3ヶ月で辞めた。

運命の彼女?と出会ったのは、その後に転職した工場だった。

最初、工場見学したときだった。彼女から、自己紹介してきて、お、カワイイなとあの時思ったかな。

僕はその工場で働くことになり、彼女が、私男とはもう付き合わない。とか発言して。彼女は僕と知り合う前に恋人がいたのだ。

その工場で僕は彼女と友達になり、僕は働きながら勉強したいから、定時制高校の普通科に通うことになった。
彼女も定時制高校の工業科に在籍していた。
僕と彼女との関係は深まり、友達なのに、エッチしてしまったのだ!ふ、不覚だったのだ!

その後、セフレみたいな関係が続き、僕は彼女を自宅に呼んで、付き合って下さい。と、初めての告白をした。
彼女の返事は、はい。と一言。

やったー成功したぞ。
僕はあの時マジ嬉しかった。

だが、しかし、僕としたことが、あるまじき!

これは言えない。

僕は彼女を守ることができなかった。

くっ・・・僕が彼女を作らない最大の理由は。。。

も、もうそういうことでいい。
この言葉は、先人が残した偉大な言葉である。

引き際。僕は一つやめたいことがある。

それは、タバコだ。

タバコ。値上がりしたし、健康に悪影響でしょ。

値上がりをきっかけに禁煙した人は多いし。
僕も禁煙したい。

今、33歳だからなんかやめるのは今しかないような気がしてね。

男は引き際が肝心だよね。え?意味違う?

そ、そんな馬鹿なあぁ。

後で検索してみる。

検索するの大好きなんだ。じゃあまた今度ね。
だから僕のブログを見る必要はない。

見るのは自由だけど、僕はただ自己満足のために書いてるだけさ。
僕のブログ見た人はすぐに忘れてほしいな。
うむ。