今回 個展の音を お願いした pippiさん と 話を していて よく 出てくる言語 「パターン」。
表現や感情 思考 日常 には パターンが あって そして 同じパターンと いうものは いくらか似ていも 絶対にない。 必ず 「変化」 を している。
そして 「変化」は 精神に 不安感 を 与える 要素だったり 楽しみ与える 要素だったり で けっこう 面白い。でも 落ち込んで いる時には あまり 触れたく ないものだ。 ひとまず 逃げて 好機を 狙いたいモノだ。 逃げ続ける と いつまでも 逃げて それが パターンに なり 同じ事を 故意で もしくは無意識に やり続ける。
いわゆる シャッターを閉めて インスピレーションを閉ざしてしまう事だ。
気が付いた時で よいから「変化」は シンプルに受け入れて いきたい。ジャッジは無用!!
そして 最小限でも最大限でも表現を し続ける。。