目の前を 白く 生きようとする力と 過去のカルマ(黒さ)を 受け入れる力 が アンバランスを呼ぶ。いわゆる 紙一重の世界。
流されそうになるが、 答えは いつも 自分の中にあって ただ 忘れているだけだ。 そこに 僕は いつも 家(澄)を建てる。 アンバランスな家だって バランスのとれたて家だって 描き建ててみないと 何も感じる事はできないよ。気にくわなければ、視点が変えわる瞬間を 時を待て。。理解しろ。。
困った時は、甘えず相談しよう。
僕の尊敬する友達は 必ず 挑んでる言葉を 知っている。 新しい繋がり。懐かしい記憶。