タイトルの台詞、実は、おにいちゃんが、
はるぽんの手を繋いで、歩きながら言っていたものなんです。
雨が降ったり止んだりを繰り返している中、
ほぼ貸切状態となっていた、広大な庭園公園内で、
誰に言ってるわけでもなく、
突然、噛み締めるように、
でも、
キッパリッと力強く。
「なにかあったんだろうか・・・。」
「お友達になにか言われたりしたんだろうか・・・。」
思わず固唾を呑んで見守ってしまいました。
でも、
お兄ちゃんはいつも通り、
普通ー。
「あぁ、そうか。ただ単に、当たり前のこと言っただけなんだ。」
「ただ単に、当たり前」
このことが、どれほど偉大なことなのか・・・。
わかるようになった私は、
やっぱり、泣いてしまいました![]()
感激して、お兄ちゃんをいっぱい抱きしめたくなりましたが、
本人は「当たり前」のことを言っただけのはずなので、
刺激しないよう、
「おにいちゃん、ありがとうね。
おにいちゃんが、そう思って、そう言ってくれたのが、
おかーさん、本当に嬉しかったよ。」
これだけ伝えときました。
遊びに来ていた公園は安城産業公園デンパークhttp://www.denpark.jp/
という私の”癒しスポット”。
ものすごく手入れの行き届いた(愛情いっぱい感じます)広大な庭園で、
しかも、いつもさほど混んでなく、
しかーーも、はるぽんの手帳のおかげで大人300円で入れちゃう♪
散歩小道や、
今は、龍。季節ごとに変わりますが、クリスマス時期の巨大ツリーは圧巻です![]()
はるぽんが抜いてしまった風車を直し中。
こんな風と空気と香りが美味しく、清々しいところで、
お兄ちゃんのあのような台詞が聞けた幸せ、
絶対に忘れないでおこうと思います。
「それが個性。それでいい!」
無意識のうちに、私達親や、じぃじ&ばぁばが、
常日頃から、そんなようなこと言っていたのでしょうね。
「”ダウン症”っていう、意味よくわかってないんじゃないの?」
とも言われましたが、
最近、おにいちゃんはお友達たちや、会う人達みんなに、
「はるぽんは、ダウン症だから、
いろいろゆっくり成長するから、
まだわからないこと多いから、
わかってあげてね。」
と、説明していたりします。
皆、ちゃんと、ふんふんと頷いてくれてます。
私は、ありのままの”ダウン症”をわかっているのだと、
思っております。
そんなおにいちゃんだから、毎日のようにはるぽんを
容赦なく泣かしています![]()
でも、まぁ、きっと、これもいいのでしょうね(^_^;)
・・・そうみたいだしね。
なにが正しいのか、良いことなのかわかりませんが、
とりあえず、笑えているのでいいかなっと。
間違いなく、”笑うからこそ福”になりますね。
はるぽんが教えてくれた真理の一つです。
こんな兄弟、家族ですが、これからもよろしくお願いします。
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