こんにちは。
tomuita です。
前回の記事では
・伝え方は鍛える事ができる
・コツを掴めば無意識に
上手く伝えられる様になる
という事を紹介しました。
では、実際に伝え方を鍛えるには
どうしたらいいのでしょうか?
数ある伝え方の中から
最初に取り上げていたのは、
『相手のNOをYESに変える方法』です。
これには3つのステップがあります。
1、自分の頭の中をそのまま言葉にしない
2、相手の頭の中を想像する
3、相手のメリットと一致するお願いを作る
これらを意識する事で、
相手からYESを貰える確率が、
元々の50%から向上します。
それでは1つずつ解説していきます。
1、自分の頭の中をそのまま言葉にしない
1日の中で、人に何かをお願いする回数は
約20回ほどあると言われています。
例えば、「デートしてください」「領収書おとせますか?」「ミーティングを1時からにずらせませんか?」などです。さらに、人生での大切なポイントであるプロポーズや就職面接でも、
「結婚してください!」「御社に勤めたいです!」というお願いが必要になります。
そのまま伝えて上手くいくこともありますが
それではバクチと一緒です。
人生でも大切な行事を、バクチのように
運任せにしていいわけがありません。
まずは、他の2つのステップをする為に
自分の頭の中をそのまま言葉にする事は辞めて
一呼吸おいて考える時間を作りましょう。
2、相手の頭の中を想像する
ステップ1が成功したら、
次にやる事は、相手の頭の中を想像する事です。
例えば、「デートしてください」と
そのまま伝えたときに、
相手はどう思うかを想像します。
事前に相手といい関係が作れていて
YESを貰えそうだな、、、と感じるのなら
そのまま伝えても問題はありません。
しかしNOになりそうだなと感じた時は、
いったん自分のお願いから離れて
相手の頭の中を想像する必要があります。
具体的には相手の好きな食べ物や好きな事、
相手が何を求めているかを想像するのです。
これがステップ3を行う際に重要になります。
3、相手のメリットと一致するお願いを作る
ここで大切な事は、相手がYESと
言いたくなる様な質問をこちらがする事です。
相手がカフェ好きで、
新しいもの好きであるなら、
それを満たす言葉を作ってみます。
「今度新しくできたカフェに行ってみない?」
という言葉が出てくるはずです。
相手にしてみたら、自分の望んでいる事なので
「まぁ行ってみようかな?」
という気持ちになりやすいです。
このように相手のメリットと
一致するお願いを作るのがポイントです。
ちなみにこの時、デートをしたいという
自分の気持ちは一切伝えてません。
ですが、結果YESをもらえるのならば
2人でカフェにデートにいくという事に
変わりはないので、相手からYESを
もらう事には成功しているわけです。
以上が、『相手のNOをYESに変える方法』です。もちろんこれは100発100中ではありませんが、
意識をする事で、1日20回のお願いのうち15回の
YESをもらう事はできるかもしれません。
最初は難しいですが、手順は3つだけです。
意識しながらやってみてください。