2年位になる、使い難いネコ車は底に穴が開いていた、鋼板を当てるも外れたり錆たりで何とかごまかしてきた、
ある時、小さな板金工場の廃材置場で見つけたのはsus304厚み0.8ミリのステンレス板だ、煙草銭程度で頂いたのだが、材質が粘っこくサンダーの歯を一枚ダメにした、僅かに黄色みを帯びたそれをさすると職工時代を思い出す、錆びず他の部分が朽ちてもそのまま残る代物だ、
きっと親父が見つけさせたに違いない、、
廃材を利用し、直して使うことに無上の喜びを感じる俺はやっぱりカエルの子でやんす、

だから新品より遥かに優れて再生されたネコ車を眺めながらの昼飯は実に旨い、
たかが4千円ちょっとで買えるのに、全く貧乏性だとネコまんまをかき込んだ、、

孫が大好きな枝豆も順調だと書きたかったが現実は甘くない、
やっとビールのつまみ1回分ほど収穫できたが後は猪に喰われてる、ついばむ際に食いちぎられた茎の断面はナイフで斜めに切ったよう、雑食とは言え大豆の栄養価を知ってるのか、、

悲願の紅アズマも爆撃をくらったように掘られてる、やられるのは承知でもガッカリさは変わらない、猪対策の囲いは芋が生る頃にやれば、が、奴らの思う壺、
土の中は見えないくせに、まだまだ面倒見が足りないなぁ、、片手間じゃあダメなんだ、、。