「喉元過ぎれば熱さ忘れる」、、またこの季節がやってきた、
キャブのエヤーフィルターを握りつぶすとボタボタと燃料が滴り落ちガソリンの匂いがたちこめる、プラグを新品に取り換えてみよう、右腕を左腕に替えひたすらリコイルを引き、その度スロットルとチョークの位置を調整する、さっきかかったのに~っ、今度から時々エンジンをかけると誓ったはずが、このざまだ、、

チェンソーが、乾いて透き通った森中にコダマした、これだけ切れば当分持つだろう、と積み込んだエルタも絶好調だ、昨日の、猪も呆れるほどの必死さが報われました、

春2番が連れてきた春のおかけで、初物の可愛い大根が3本採れました、さっそく昼の豚汁に、これまた初物の白菜を刻んで食べたら、ただ只、感謝の旨さでござんした、

茎の先っぽだけが目立つスティックブロッコリー、懸命に伸びてもすぐ切られ孫の腹に入るからさぞかし大変だろう、俺の無計画さで5株しか無いからなおさらである、もう少し温度が上がったら種を蒔こう、、
余りの柔らかさに小皿の中のそれをクシャクシャ指で揉み、娘に叱られる孫を思い出した、

そうだ、例えば「何々してくれて、爺じ、ありがとう」と、もう言えるからタマラナイ、
机の上の明治のどでかいミルクチョコレートにメッセージカードが、、
俺は少女のように胸に手を組んだ、、。