H22:12:15(水)
パソコンの冷却ファンの音が静かになり、精神衛生上このうえなく良好な気温になったと思っているう
ちに、もう師走である、このまま春になってしまう陽気に、仕事帰りの、ある習慣はいつまで続くだろうか・・、
8月の健康診断で脂質がマイナスだったので、毎日の生活の中で、どうせなら好きな食べ物で改善で
きたらいいなぁと思うのは人情である、
それで、ラスカの1階にあるケーキ屋さんのソフトクリームがわりと美味しかったから、この線で行こう
と思った訳で、栄養学的には無理矢理のような気がするが、俺はこれが大好物だからしょうがない、、、
何年か前に宮が瀬ダムへ行く途中の牧場のそれが最高に旨かったので、
ケーキ屋さんのそれは、へたするとバニラエッセンスがきいた安っぽい味ではなかろうかと、カップ盛り250円の販売機のボタンを押しあぐんでいたことがついこの間のようである、、、
・・・今日は盛りが寂しい感じだ、、
カップのヘリから数mm、クリームまで距離がある、高さも低い、受け取った瞬間、いつもより凄く少ないなぁと思ったが、もうしょうがない、不満プラス寂しい気持ちで、逆に乱暴に食いついてしまう、、、
盛りがいい時はラスカのエスカレーターでパクつき始め、駅のエスカレータを降り、ホームのベンチに座った時点でも十分残っているのに、今日はエスカレーターを降りる前に、その固まりが、カップの中
でクルクル回って、なんだか食べた気がしなかった、、
幻の超大盛りは店長らしき男性の時で、受け取った際、盛り過ぎて、ピサの斜塔のようで、反対向きにしないと倒れそうなくらいで、受け取りざまに、頭からアングリとパクついたほどだった、、

それで、いつのまにか、ラスカの入り口でドキドキするようになってきて、今日は盛りが多いのか、少ないのか、意地汚いと思われたっていい、今日一日の行いが是か非かを占う行為だ、とも、思うようになって行った、、、
さあ、今日はどうだろう・・・
「お願いします、あの、このコーンフレイクいらないですから」、 と指を指し、爽やかに笑顔を乗せて券を差し出す、、、
もちろん「大盛りで頼むよ!」が言えないから必死である、
「はい、わかりました」
自分がやっているような錯覚をする、券を受け取り、背を向けてからの機械の操作時間がほんの少し長いぞ、、
「はい、お待たせしました」
やりぃ!大盛りだ!やっぱりな!、いい気分、、カップの縁から少しはみだしている、
その店員さんの顔の特徴を記憶にとどめ、彼女の幸せを願った、、
それからエレベーターに乗りながら、女房の薄笑いを誘う、真っ白な渦巻の写メを撮る、それも毎回である、
しかし、あまり、こだわる気持ちがエスカレートして変な小父さんに、なるところだった、、、
いつものように券を手にして、首を伸ばしながら「すいませ~ん!」と女性の店員さんを呼ぼうとしたが
、止めた、めずらしく今日は一人みたいだ、、、
横に長い店の奥にいて、なにやら前かが身になって仕事に集中してるようだ、
まず、気分を悪くしない配慮と気前がいい感じの人かどうかを確かめたい、、、
ケーキを買うそぶりをしながら近づいた、
あれっ、見たことのない店員さんだ、なんか忙しそうで、表情が少しきつい感じがした、、、
だからといって大盛りにしてもらえないとは限らないわけだが、この0・何秒の躊躇が気の小さい俺を引っ張る、、
[いらっしゃいませ」って、目が合わないうちに、そっと、ポケットに券をしまった・・・・
たかが250円されど250円・・・
パソコンの冷却ファンの音が静かになり、精神衛生上このうえなく良好な気温になったと思っているう
ちに、もう師走である、このまま春になってしまう陽気に、仕事帰りの、ある習慣はいつまで続くだろうか・・、
8月の健康診断で脂質がマイナスだったので、毎日の生活の中で、どうせなら好きな食べ物で改善で
きたらいいなぁと思うのは人情である、
それで、ラスカの1階にあるケーキ屋さんのソフトクリームがわりと美味しかったから、この線で行こう
と思った訳で、栄養学的には無理矢理のような気がするが、俺はこれが大好物だからしょうがない、、、
何年か前に宮が瀬ダムへ行く途中の牧場のそれが最高に旨かったので、
ケーキ屋さんのそれは、へたするとバニラエッセンスがきいた安っぽい味ではなかろうかと、カップ盛り250円の販売機のボタンを押しあぐんでいたことがついこの間のようである、、、
・・・今日は盛りが寂しい感じだ、、カップのヘリから数mm、クリームまで距離がある、高さも低い、受け取った瞬間、いつもより凄く少ないなぁと思ったが、もうしょうがない、不満プラス寂しい気持ちで、逆に乱暴に食いついてしまう、、、
盛りがいい時はラスカのエスカレーターでパクつき始め、駅のエスカレータを降り、ホームのベンチに座った時点でも十分残っているのに、今日はエスカレーターを降りる前に、その固まりが、カップの中
でクルクル回って、なんだか食べた気がしなかった、、
幻の超大盛りは店長らしき男性の時で、受け取った際、盛り過ぎて、ピサの斜塔のようで、反対向きにしないと倒れそうなくらいで、受け取りざまに、頭からアングリとパクついたほどだった、、

それで、いつのまにか、ラスカの入り口でドキドキするようになってきて、今日は盛りが多いのか、少ないのか、意地汚いと思われたっていい、今日一日の行いが是か非かを占う行為だ、とも、思うようになって行った、、、
さあ、今日はどうだろう・・・
「お願いします、あの、このコーンフレイクいらないですから」、 と指を指し、爽やかに笑顔を乗せて券を差し出す、、、
もちろん「大盛りで頼むよ!」が言えないから必死である、
「はい、わかりました」
自分がやっているような錯覚をする、券を受け取り、背を向けてからの機械の操作時間がほんの少し長いぞ、、
「はい、お待たせしました」
やりぃ!大盛りだ!やっぱりな!、いい気分、、カップの縁から少しはみだしている、
その店員さんの顔の特徴を記憶にとどめ、彼女の幸せを願った、、
それからエレベーターに乗りながら、女房の薄笑いを誘う、真っ白な渦巻の写メを撮る、それも毎回である、
しかし、あまり、こだわる気持ちがエスカレートして変な小父さんに、なるところだった、、、
いつものように券を手にして、首を伸ばしながら「すいませ~ん!」と女性の店員さんを呼ぼうとしたが
、止めた、めずらしく今日は一人みたいだ、、、
横に長い店の奥にいて、なにやら前かが身になって仕事に集中してるようだ、
まず、気分を悪くしない配慮と気前がいい感じの人かどうかを確かめたい、、、
ケーキを買うそぶりをしながら近づいた、
あれっ、見たことのない店員さんだ、なんか忙しそうで、表情が少しきつい感じがした、、、
だからといって大盛りにしてもらえないとは限らないわけだが、この0・何秒の躊躇が気の小さい俺を引っ張る、、
[いらっしゃいませ」って、目が合わないうちに、そっと、ポケットに券をしまった・・・・
たかが250円されど250円・・・