星ヶ丘ボウル内特設会場
観劇日時
2017/10/14(土) 17:00~
2017/10/15(日) 13:00~
 
 
 
去年、円盤ライダーさんの「センチな秋」を拝見した。
スマイルバケーションの渡辺一正座長が出演されているし、他にも知ってる役者さんがたくさん出ていらしたから。
めちゃくちゃ面白かったし、劇場ではないところでの演劇も違った雰囲気で興味深かった。
今年も、渡辺座長が出演、のみならず、宮田せいじさん、憲俊さんまで出演とあっては、もう、行くしかない。
 
……というわけで、観劇してきました。
 
いや~、めっちゃ笑いました。深いことは何も考えず、笑いました。よじれました。
 
はじまりは、普通な感じだったんですよ。男たちが、自分たちの事務所を構えて、いよいよ、これから、俺たちの会社が始まるんだな、という感じがにじみ出ていた。

宮田せいじさん扮するところの中山さんの、「そうだね」攻撃。ずっと「そうだね」しか言わないけれど、ほんとにいろんな「そうだね」があって、演劇の基本といえば基本なんだろうけれど、面白かった。宮田さんの独特の個性が出ていて、もうそれだけで、笑えてくる。
 
憲俊さんは、熱い男、大久保。ホットブラッドマン。とても憲俊さんらしい、一本気な熱血男子な役。ずっと、筋トレしている場面があって、そのあと大丈夫なの?と心配するくらいだったのですが、さすが、へっちゃらちっくにしてました。
 
渡辺座長は……ヘタレの役、多いですよね。
表情が豊かで、それは、マンガのキャラクターがする顔だよねというような顔まで、される。かっこつけてるのに笑えちゃう。なんか、かわいい。ヘタレてる時の渡辺座長は、かわいいです。
 
渡部将之さんは、かっこよくて、リーダーの役が良く似合う。渡部さんが真ん中にドンと構えているから、きっと周りで他の人たちがバカやれるんだろうなと思った。
 
賀茂エイジさん扮する秋葉が登場したところあたりから、可笑しさが加速する。
まず、恰好が可笑しい。カウボーイ。ウエスタンブーツには、大きな拍車までついている。歩くとカシャンカシャン音がする。それだけで、笑える。
他の人には強がるのに、中山にだけは素直にいろいろ白状しちゃうし、中山もなぜか秋葉にだけ強い態度ができちゃう。その関係性が面白い。
シャツの脇がほつれちゃう程の熱演。
 
そして、冠仁さん!役名は船橋。
 
いちばん普通のまともな人だと思っていたのに!!
大変裏切られました!!
一番爆発力ありました。
おなかよじれました。
最後に現れた刺客!(最初から舞台にいたけど)
 
15日13時の部では、お客さんを巻き込んでの演技に、私たちは息も絶え絶え。
笑いすぎで涙が出た。
私たちは前半の2回しか観られなかったけれど、最終はどんな風になっていたんだろう。もっと面白くなっていたんだろうな。おそろしい(笑)
 
舞台上の憲俊さんと渡部さんは笑いをこらえていて、それを観るとまたまた笑えてくる。
宮田さんは、動じてなくて、それはそれでさすがだなと思ったり。
 
大阪弁というよりは、京都弁のようなイメージもあったけど、関西弁はよくわからない。

最後は、じーんとしたけれど、純粋に楽しさを味わうお芝居でした。
難しくなくていいな。
 
また、円盤ライダーさん三人と、名古屋の役者さんで、お芝居していただける日が来ることを楽しみにしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ところで、「親友と彼女を取り合い結婚、そして今は離婚?」というのは、定番ですか?
円盤ライダーさん2回しか観てないからわからないけど。