結論から言うと、苦しみの原因は、煩悩。欲望、渇愛を抑え、エゴイズムを克服しよう。


昔、こんな話を坊さんからきいた。

レストランに入ってメニュー見て、これおいしそうだな、これにするかな~ってので済まず、料理が出てから、あれの方がおいしそうニコニコとか、あれにすればよかったってのが煩悩であるらしい。

あれがよかった、あれも食べたいと思っても全部食べられるはずもなく、心が満たされ事もなく、苦しいだけである。


煩悩、いわゆる欲望は次から次ぎに湧き起こり際限がない。


しかし世の中欲望だらけ、上手くコントロールできるのか
苦には2つあって、日常的感覚の物と、一切皆苦で言われる苦とに分けられるって話しがある。
しかし日常的な感覚(肉体的感覚、精神的感覚)の苦楽も常に変化し楽も必ず苦になり、それから逃れることはできない。それこそ一切皆苦であるらしい。

まぁ、苦しみも永遠ではないってことも言えるかニコニコ



前回、生、老、病、死の4つにあと4つ足して8個の苦があるってのを書いたけど、これが本当の四苦八苦。
さらに4×9=36、8×9=72たして108。仏教でいう煩悩の数になるんだってさぁ~
しかし、毎日毎日思い通りならない事ばかりしょぼん

朝は寒いし、通勤電車は遅れてるし、仕事はトラブルだらけ、ふとトイレで鏡みたら白髪一本発見みたいな

仏教的に言うと、生まれた瞬間から思い通りならない事ばかり、一切皆苦であるらしい。

苦の種類には生、老、病、死の四つの根本的な苦の他に、①必ずやってくる愛する人との別れ②嫌でもキライな人や仕事と付き合っていかなければない③欲しいと思ってもなかなか手に入らない④人の心のコントロールは難しい。の四つがあって合わせ八個の苦がらしい。

この八個の苦の根源はいったい何なのだろうか?