毎年ローマのべレトリ刑務所では囚人がワインの4万5千本位を作ることです。その生産は二つの赤ワインと一つの白ワインの三つのワインにわけています。

その中ボジョレのタイプの一つは「脱走者」と名されています。( ̄_ ̄ i)  爆弾 



他のは「セッテマンダッテ」というのは鍵を7回回してドアを閉める意味です。

カギ



三つ目はポエチックな感じで「Quarto di luna」と呼ばれてる。(月の4分の1)

日本語で他の表現になるかもしれない(^^;)  お月様


イタリア法務省はその事業に500000ユーロを投資し、自分のウェブサイトで報告しています




シラー


実家の地下室は6000本ぐらいのワインセラーです。お父さんが今定年したけど、前はずっとシャト・ネナンというところで働いていた。


一生を語るワインの扱いの所なので、いつも地下の階段を下ると気持ちが落ち着きます。




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ここに戻ってほぼ一週間が経過した。その間4本を飲みました。


saumur 2007, val de loire

numero deux de coufran 2004, medoc

repimplet 2004 , cotes de bourg

la croix saint andre 2004 , lalande de pomerol


すべては美味しかった


ある1999のサンテミリオンの一本はコークの味でワインが駄目になっていた   (x_x;)

それでまた飲めるための面白い方法を学んだ。


それは瓶に牛乳を一大さじを入れて新しいコークにして、冷ます。

まだ試飲してない(^▽^;)

本当に大丈夫かな?




後は


一番古いワインの一本のは


サンテミリオン



グランクルー



シャト・パヴィ



1931 です。



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あとはね


その所の雰囲気を言い表せば、適切な言葉は「」だと思います。



こちらは家族の一部のように愛されてる日本人の生まれ年のワインを見せたい父です。


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それは彼自身が作ってくれたシャト・ネナンの1978年です。

はじめまして皆さん!

私はトマです。libourne(リブールヌと読む)と言うか、西南仏の小さいな町で住んでいる。

これから初めてのブログを作ろうと思っています。しかも母語ではないから許せるならありがたい。


五日間前帰国した。

3年まえから結構神奈川県で駐在してる。

久しぶり会ってない家族に会って嬉しいけど、今すぐ日本に戻りたいな~!むっ

でも明日友達に会うのは楽しみにしてる!

お土産を飲んじゃう!一番チチャイ麦酒の缶を3本( ̄_ ̄ i)

荷物はぎっしり詰まれてパンパンだったから


でもここでOrvalって言う美味しいベルギ麦酒は大体200円だからそれを飲もうと!チョキ