tomtombeのブログ

tomtombeのブログ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

04Feb
- ベトナム旅行　2泊3日
  　　2024年9月は　なんと一人でベトナムへ行ってきました。　　知人が、向こうで出迎えて送り届けてくれましたので　　一人行動は　行き、帰りの交通手段だけ　　夏は調子がわりとよかったので、ひょんなことがきっかけから　　今のうちに　やりたいことしとかなければ　と思い　　旅に出たのです　　結果、そのあと、調子を崩し、行けて　よかったという気持ちと　　刺激が強すぎて反動が起きているのかも　と少し後悔だったり　　ベトナム旅行での目的は　　　ベトナム料理を食す　　バッチャン焼きの食器を買う　　マッサージをしてもらう　　ホーチミンのお墓、旧市街地　など、観光地へ行く　　そんなハードではく、癒し旅として行ったのでわりと　ゆっくり過ごせました。　　ベトナムで食べて一番おいしかったのは　　初めて食べた　　ブンチャー　　　有名なのは　フォーや揚春巻きって感じしますけど　　このブンチャーのことは忘れらないな・・・　　ということで、最近　地元で　このブンチャーを食べに行きました。　　美味しかったのですが、やはり　ベトナムの　あのブンチャー　には勝てないベトナムハノイトレイン鶏の足のから揚げ　甘辛だれがたまらない初めてのタニシホテルの朝食では必ずフォーを黒米のチェー先日の節分の時に使用したのがバッチャン焼きの食器（中央と右のお皿）これはもう一回り大きいのにすればよかったなでもおしゃれなお皿です。日本人もよく買いに来るらしいせっかくパスポートの更新をしたので2年に1度くらいは海外へ行きたいな次の狙いは、台湾
- この1年間の私の身体と心
  　　とても久しぶりの投稿になりました。　私の状況は、良い日もあり、悪くなる時もあり、　今現在も心療内科へ通いながら日々を過ごしています。　2023年10月頃から　舌痛に悩まされて　今日に至ります。　口腔外科へ行けば異常がないため　「精神的なものかもしれませんね」　保険外の接骨へ行けば　「顎がずれているのでそれかもしれませんね」　朝は、よくても午後からどんどんしんどくなる。そのしんどさは、日による。　ストレスがあるとか、ないとか　特に関係ないように思います。　原因不明。。精神的に落ち着いているときでも、舌は痛くなる。。　痛みにとらわれている、ということも、理解しているのですが、　　地味にしんどいのと、一生このままか　という不安感。　ネットサーフィンすると、原因不明で一緒付き合っていかなければならない人が多い、、怖　地元では大きな総合病院の口腔外科で　問題ない　と言われたのにも関わらず　10か月後　個人歯医者さんのＨＰで　舌痛　というワードを見つけて受診。　先生に　口腔外科で以前　異常ないといわれたことも説明し、　来る意味のないことをしていることも　藁にもすがる思いです　と伝えたら、　「痛みにとらわれていますね」　はい、かしこまりです　我に返った　このことに関して、病院へ行くのはやめようと思いました。　ある意味すっきりした　2024年は沢山病院へ行ったので、確定申告します。　そして今年の目標は　余分な病院へ行かないデス　しかし、さっそく1月に産婦人科へ行きました。　生理が不順になり、、、更年期でしょうか、42歳　まだ早いとも言えませんよね
01Dec
- 秋から不調の始まり。。
  　　どこから調子がわるくなったのかさえ、わからないけど、、、4週間に1回の心療内科の受診の時に、先生に話したのが9月の終わりか、10月の終わり頃。「朝が起きづらい事と、夢をよくみる」寒くなれば、誰でも朝、布団から出たくないものだから、普通のことかもしれないけど本当に起きずらい、、つらい、眠い、だるい。それに合わせ、良くない夢、朝から覚えている。夢は誰でも見ているけど、覚えているということは眠りが浅い（ぐっすり眠れていない）と初診の時に先生に言われました。私、眠りにはついているけれど、睡眠の質が悪いのかも。というような感じでも、バレーへ行く事は週2回は行っているし、山登ればストレス発散できるかなと登ったりもしてる。息苦しい日が多々あって、ゆっくり吸っても吸いにくい、そんなときがあったり、何か集中することがあると普通だったり。。ただ、仕事の日、たいして忙しくもないので、帰宅するとヘトヘトでまず横になり、1時間ぐらい寝れないけどじっとめをつぶってる。今度は、あご（正確にはエラのあたり）がだるく痛いというか、違和感、不快感。舌は、歯に押し当ててるみたいで舌の両側が白くなり、押し当てた跡があり、これも違和感、痛いというか不快感。肩こりもいつも以上にひどく、頭痛も。昔からたまーにあった食いしばり、とわかっていたけど、今回はこの症状がどんどんひどくなっていって身体もだるさが増し、つらくなっていました。心療内科で、食いしばりがある時用の頓服はもらっていたので飲んでも治らない。毎日7.5時間の仕事もつらくて、、でもなんとか力をふりしぼって家事はしてました。口が痛い痛いと言いながら、、、たまたま目についたプラセンタ注射が鬱に効くというのをみつけて、プラセンタのサプリを購入（結構高くて、、とりあえずお試しの5日3800円ぐらい(-_-;)）飲み終えて、効果は確認とれず。先週、やっと心療内科の日で、先生に、食いしばりがひどくなったことと、夢を覚えいている事を話したら食いしばりで睡眠がとれてないのが原因なので、漢方だします。人によっては1週間ぐらいで効果があるとの事。ツムラの　抑肝散ヨクカンサン　54が1日3回処方されました。もちろん、睡眠薬と抗不安剤はいつもの通りずっと飲んでます。今日で1週間になるけど、やはり、効果がでてます。今朝は舌が少し違和感だけど、前に比べたら少し良くなりました。また完全復活ではないので、なかなか、ブログも伝えにくいですけど、私の様に困っている人がいたら、少しでも役に立ついいな、と文字を走らせています。先生に、プラセンタは鬱に効くのかの質問に800％嘘の情報と言われました。プラセンタにどっぷりはまるところでした。危ない、、身体や精神が不調になっているときはとても危険。藁にでもすがる思いなので、冷静になれない。。本日は眠りがよくなかったかな、朝から眠しでやる気もない状態。。一日が穏やかに過ごせますように。
12Sep
- 塩浄化が良い☆彡
  　私は占いも好きです。大殺界いい事ないように思います。思い込まれている気もしますが。。。今までいろんな占い5.6回はしたかな。一番しっくりした方からおすすめされたことは、お風呂で塩（純粋な海水）で身体を洗うでした。身体といっても、頭のてっぺん。（おつむのあるところ）肩、首回り。膣。手のひら。足の裏。に塩を優しくこすり、溶けたらお湯で流す膣は、デリケートゾーンなのであてるだけ邪気をとってくれるらしいです。ネットで調べても色々でてきます。スピリチャル的な要素もあるので、いやな方もいるかもだけど私的には、お風呂をでたあと、手のひら、足の裏が温かくなるように感じました。塩で発汗作用ありますよね？まさにそれ。冷え性、寒がりの私にはとてもいい事なんです。私は、他人のいいことも悪いことも吸収しやすい人らしく吸収しすぎてしんどくなってしまう体質なのでそういう時は塩で浄化してください、とのことでした。実際、ポジティブになっていったような気がします。冷えと精神面って関係してるのかな。サウナの効果にもメンタルが安定すると書いてありました。いい事なら思い込むことも大事かなこれから寒くなることが少し怖いんです。実際調子崩したのが寒くなってからなので。寒いと、通常よりやる気がなくなりますよね、私は。買い物いくこともすごく嫌です。塩で洗うこととサウナとたまには岩盤浴をして冬に向けて、体温を上げていきたいです
11Sep
- 運動で発散できる人
  　不調ながらに調子が良い日もあって、4月から、ママさんバレーのチームへ飛び入りしました。中学からの知り合いがやっているママさんバレーのチームへ加入させてもらって現在も継続中です。しかし、やり出して嬉しい反面、不安も大きくあって、練習日になるとそわそわした気持ちがあり、落ち着かない、、でも行ったら行ったで結果すっきりする。まだ人にも馴染めないのと、軽い返事で大会にでることをきめてしまったことで自分を追い込みだしてバレーなんてやるんじゃなかった。とか。その紹介してくれた友達のことも嫌になったり。最低な自分でした。親友にはなぜバレーなんてやめればいいと言われたけど、やめようか、とも思ったけど、大会が終わったら、不安から解き放されて楽になった。ので続けいています。今は、成長できる自分に喜びを感じています。スポーツっていいな、汗かくっていいな。仲間っていいな、心療内科の先生にもすごくいい事を言われました。わかってるけど、縁があるかないかもだし、そこまで行動できるか、どうか実際難しいことですよね基本的には人見知りがあまりないけど、出だしから、閉じこもる時もある。自分ってどっちの自分が本当かなってハテナ？になったり。人が好きであり、人間関係が苦手というか、疲れることも多い自分。自分は自称、　HSP敏感人間だと思っています。人の事も自分のことのように受け取ってしまうこともしばしば。周りの空気読みすぎて疲れちゃったり。傷つきやすい、すぐ泣けてくる等色々敏感で、感じ取りやすい性格だから、悩みやすく、疲れてしまうけど、何かに集中できると悩みの種から離れれることがいいこと。私の不調は、休み方がわからなくってしまった。要は、リラックスができなくなってしまった。いつも緊張している状態。家にいても、仕事のことで頭いっぱい。休みの日は、予定がなく何をしていいか、わからない。山登りも好きですが、特に、山を下りるときは、足元に集中して下山するのでそれも好きです。何かに集中できることが私には必要かな。運動苦手な方もいると思います。人それぞれ、自分に合う何かを見つけられたらな、と思います。バレーも人数が沢山いないとできないし、一人でもできることをこれからどんどん増やしていきたいなと、運動に限らず
08Sep
- 自律神経とサウナ
  　私はかかりつけの接骨院があります。そこの先生に肩こりやら、腰痛やら、調子がわる通ってます。先生は、私より少し歳が下でも実力有りの聞き上手の地元では人気な接骨院です。その先生に、心療内科へ通っている話をしたら、「サウナしたことありますか？」と。「ないんですけど、旦那さんにはすすめられたことあります。」自律神経が整うのでぜひ試してみて、との事。それからすぐにサウナへ行った私。1回目は特に何もよく分からなかったけど、次第にわかってきて、やみつきになっています。　昨日は有給だったので、友達とランチの予定。がドタキャンとなり、フリーに。これが困るんです、私、暇は毒。でも、今の私にはサウナがありますので安心サウナの暑い部屋も嫌だし、水風呂も入れないと思っていた私ですが今は、お風呂行ってサウナに入らないなんてありえない。お風呂じゃなくて、むしろサウナをメインにしてます。暑い部屋で大量の汗をかき、水風呂へしずみ外気浴をして、気持ち良いです。ほんと寝れる椅子があれば、寝てます水風呂からでたあとの足がぴりぴり、冷たい空気が食道を通るような感覚。外気浴しているときは、かなりリラックスしています。サウナを回数をこなすほど、はまっていってます。汗かくこともあまりないので、好きです。寒がりなので、暑いのは得意な方です。実際、サウナをするようになってから、良くなっていきました。考え方もネガティブではなく、ポジティブに。なぜでしょうか。サウナで検索するとメンタルが強くなる　とも書いてあります。自律神経が安定してメンタルも安定するよう。私は昔から、自律神経が良い状態ではなかったと思います。イライラやネガティブ。サウナへ月に3回ぐらい通っていたのが1ヶ月くらい行けてなかったとき謎の動悸があって、これはサウナで治ると思って、行ったら動悸はおこらなくなりました。関係があるのか、ないのか、不明ですが、サウナが嫌では無ければ、不調があるかた、とくに精神面。サウナを試してもらえたらな、と思います。もっと早くサウナに出会っていれば、、、とも思うけど、逆に不調にならなければ、サウナに行く事は無かったかも。そう思ったらいいこともありました
06Sep
- インコの死
  　　4月中旬に、生前母が飼っていたインコが死にました。鬱病になってから、調子のよい時には、インコを飼いたいとよく父にお願いしていて私は、面倒がみれないからやめた方がいいと父に話していましたが、母の調子が良くなることも願って、父は母にインコをプレゼントしました。調子が悪くなれば、インコのことに目も触れないぐらいでした。インコを飼い始めて半年も経たず、母はこの世から去りました。「この子は全然なつかなくて、かわいくない」と愚痴めいたときもありましたが、私は母のことにつきっきりでインコには、ほとんど気に留めることが無かった。でも調子のよい時は、ソファーの前に鳥かごを置いて、ニコニコしていた顔も思い出します。母が亡くなって葬儀などでうちの息子たちも実家へ来ていた時、インコを眺めていて「この子人間不信だね」って言ってました。父もそんなに面倒見が良いタイプではないので、基本このインコは放置されていたのだと思います。鳥かごの清掃もそんなされることなく、かまわれることもなく、育ってしまった。そして、母のインコに対するかまい方にも、本人は悪気ないのですが、インコの嫌がるような関わり方をしたのではないか、と想像します。とにかく人間嫌いなインコでした。長男は、インコに興味を持ち、飼いたいと言ってきました。父は、有難いとすぐ渡してくれました。新しい鳥かごを飼い、インコは新しい環境、長男の部屋で静かに過ごすようになりました。名前はピー太郎です！あんなに人間不信だったのに、長男だけには心を開くように。絶対手のりしなかったのに、手に乗るまでに。長男がインコの顔の前で指差しをして遊ぶようなこともしていました。可愛くて仕方なかったと思います。私が長男の部屋で、インコをかまうと、逃げ惑う。。長男はすぐ「もうやめて、ストレスになるから」と冷静にインコの保護者をしてました。わが子ながら、関心。もともと優しい子ですが（親ばか）、再認識。母が2021年7月に亡くなって8月に我が家にお迎えして1年と8か月経とうとしていたある日ピー太郎は亡くなりました。長男不在の日に。原因は、私のせいです。言い切ることはできませんが、きっと98％そうだと思います。長男は今年の4月から寮で生活していたので、週末我が家に帰ってくる生活になり、平日の餌水換え係は旦那さんがしてくれてました。私はもともと動物や植物を飼うのが苦手で、それこそ、子供の時にインコを死なせてしまったことが数回あります。インコが平和に生きれる為に私は関わらないことにしたのに、、、なぜ。。。普段は長男の部屋で過ごしていましたが、たまにはさみしいでしょうと思ってリビングに連れてきていました。（昔からたまにリビングで過ごすこともありました）インコがなくなる前日のこと私は、普段2階の寝室で寝ますが、このところ不調で、朝から頭が重く起きにくい日々だったのでリビングで布団をひいて寝ることにしました。寝る直前、枕にアロマスプレーをかけて寝ました。夜中にインコが木の上をパタパタ歩いている音で目覚めて、こんなに夜中でも動き回るのかなと不思議に思いましたが、鳥かごにかけてある布（就寝時にかけるもの）をとって中を確認することはしませんでした。朝、鳥かごにかけてあった布をとると、インコは木の棒にとまっていなくて下に落ちていました。でも目は開いていて、苦しそう、とも気づかなかったです。私がインコに対して観察力が足りなすぎるかも。旦那さんが餌水をかえると、いつも餌のところに飛んでくるのに食べに来ないから変だなと言い出して、私もインコを観察すると、明らかに呼吸が苦しいそうなことに気が付きました。身体は今にでも倒れそうなぐらい傾きかけていました。動物病院を調べて、朝いちばんに行ってくると言って支度をしていましたが、ピー太郎がどんどん衰弱していくのがわかりました。鳥かごからだそうとしても、足が床の柵を握りしめている状態なので外に出せず、見守っていたら旦那さんが布巾をもってきて、ピー太郎の身体を包み込みました。そこから1分のしないうちに目がうつろうつろして、最後は口を大きく3回開けて、目を閉じました。「苦しかったね」と旦那さんが声を掛けて、鳥かごの中からピー太郎を救いだしました。死んでしまったの？と私は子供用に大きな声でわんわん泣きました。お母さんの残してくれた形見のような、お母さんそのもののような。長男が大事に大事に育ててくれていた、幸せに暮らしていたはずのピー太郎を私が死なせた。昨日まで元気だったインコがこんな簡単に死ぬわけない、と思ってネットで原因を探したところアロマオイルが危険と。呼吸困難になる、と。。絶対にこれです。落ち込みました。そこから立ち直るのに1ヶ月くらいはかかったと思います。長男が週末帰宅した時、アロマの原因だと思うことも話しました。私に怒ると思っていたけど、怒りもせず、自分で心の中で受け止めてくれた。私は息子がかなしいのがわかるから、それもまたかなしい。申しわけない。私が不調でなければこんなリビングで寝ることもなかっただろうし、私のせい。綺麗に鳥かごを片付けて、長男は、しばらくしてから、「また寮生活が終わったら飼うかもしれないから鳥かごはとっておいて」と言ってくれました。私が思っているより大人になっていた長男。ごめんね、ピー太郎。
- 冷え性と寒がり
  　私は昔から冷え性です。暑くて夏が嫌なんて思ったことがなかったし、暑いのも大変ですが、寒いのに比べたら耐えられます。寒いと何もする気が起きません。気分さえも滅入るような気持ちになります。不調になってしまってから、友人の勧めでアイリスオーヤマの布団乾燥機を購入しました。これがとてもヒット寝る時間が楽しみになるくらいでした眠りやすくなったのと、暖かい布団に入ると幸せを感じれます。小さな幸せをコツコツを積み重ねていく事が大事ですね。幸せボケしているのか、当たり前の幸せが感じられなくなっていく。これでは、幸福度が上がらないのは当然。自分の機嫌は自分でとるこれは大事な、ポイントです！寒くて不機嫌なら、暖かくなって上機嫌にする
- 沖縄旅行
  　　3月の後半に家族で沖縄旅行へ行きました。石垣島へ、2泊3日。長男が、4月から社会人になるので、なかなか出掛けれなくなるので私は行くまで少し準備することに疲れてました。旅行の準備は、もともと苦手です。でも行く当日は、テンション上がってました旅行っていいなー幸せだなーを感じました。ちょうど息子の誕生日だったのでホテルでケーキを予約して、写真撮影私も花火が消える前に必死にパシャリこんな時間を過ごせて幸せ～を感じましたが、睡眠薬を飲んでもなかなか聞かず、寝るのに時間がかかりました。まだまだ不安定でもあったんです。。
- 料理ができないので。。
  　　3月に入っても、調子は良かったり、悪かったりしていました。ご飯を作ることが苦痛で苦痛で、やる気が無いもの、そうですが、何を作っていいかわかならい。そして、スーパーへ行っても、もちろん何を買っていいのかわからない状態旦那さんに5日分ぐらいの献立を立ててもらい、一緒にスーパーへ行ってました。友達から、コープのミールキットをすすめられて、コープの会員になり、注文するようになりました。ミールキットは、材料がすべてそろっていて、味付けも、ただ焼くだけのような簡単なセットです。惣菜も良く買いましたが、飽きるので助かりました。うちの旦那さんは基本、ご飯は何でもよい人なので、そんな気を使わなくていいけど、食べ盛りの息子たちがいたので、ご飯を用意してあげれないことに罪悪感だったり、本当だったら普通に作ってれば余分の食費がかからないのに、とか自分責めをしたり。自分は食欲がないので、体調崩してから体重が3～4キロ落ちました。食欲がない人に気持ちはあまり分からなかったのですが、気持ちわかりました。食べられないです。食べ物も見たくないし、美味しくない。エネルギー不足になるからの理由でとにかく、胃に駆け込むってかんじで、お茶漬けとか食べてました。まだ食べれるだけマシですね。時間が空けば、少しはお腹が空く感覚もあったので。鬱の症状の中に料理ができなくなる、があります。家事は、洗濯や掃除はできるのに、なぜかご飯を作ることができない。キッチンに行くのが嫌でした。母が鬱病で、もちろん料理ができなくなっていったわけですが、母の主治医が料理をつくる、というのは頭をとても使います。まず何を作るか、そのために何を買うのか、作る時は材料を切ったりしてそのあと、炒めたり工程が多いので、鬱病の人にとっては、難しいことになってしまう。あんな当たり前にできていた料理。むしろ、飲むのが好きなので、おつまみ的なものを作るのも好きでした。割と料理は好きな方だと、思っていたので、作れなくなることに混乱もしていたし、申しわけなさ、もありました。旦那さんも仕事が忙しい中、よく手伝ってくれて、感謝しています。自分がつらい時に助けられたことは、一生忘れないと思います。
05Sep
- ローストビーフ
  　　並べ方がめっちゃ雑になってますが。。。ｗ　　ローストビーフ好きです。子供たちも大好きです。　　　でもここ最近は作る時に心配なことが、、　　ちゃんと火は通ってるのかな、食当たりしないかな。　　昔からレシピは変わらないのに、不安症に拍車がかかり　　ローストビーフ作っても赤い肉汁にビビッてしまい、余分な熱を加えて　　ただの堅い肉になってしまい、台無しに　　　そこで　肉の温度を測れる温度計をAmazonで購入しました　これで心配なく、レアなローストビーフを食べれます。　昔は、安い肉でも美味しかったですが、高いお肉を食べるようになったら　その味に慣れて、安い肉は食べれなくなりました。　舌が肥えるとはこういうことでしょうかね　　
- クリームパスタ
  　昨晩は、平日に珍しいパスタでした。我が家は、トマトベースが好きで普段クリームパスタは明太子でしかやらないのですが、舞茸のクリームペンネを居酒屋で食べて見た目以上に美味しかったので真似て作ってみました。舞茸、玉ねぎ、ベーコン、ニンニクコンソメと塩胡椒で味付け生クリームと牛乳でソース。簡単でとっても美味しかったです。美味しい料理を食べると、幸せな気持ちになりますよね。幸せを感じることをどんどん増やしていきたいです。
- 心療内科へ行ってみると。。
  　　意を決して、心療内科へ受診するつもりで、2月4日の土曜日、電話をすると、当日は予約がいっぱいで受け付けてもらえませんでした。もうそこで予約もとらず、電話を切ってしまいました。電話するのでいっぱいいっぱい。2月8日オンライン予約をして、早くて2月14日にとれるとの事で、バレンタインだな、と思いながら予約したので日にちをよく覚えてます。この頃は、寝付くのも時間かかってたようです。友達へのラインの履歴をみてわかりました。寝付くのに2時間半。寝ても悪夢は見ていると。調子がよくなくなって、はや1ヶ月が経とうとしていた。オンライン予約してから、前より良くなってる感じもあって、本当に受診していいのかドキドキしての受診日・・・症状や、母の死のことなど、最初に看護師さんがゆっくりと聞き取りをしてくれて、先生と対面診断した時に話をしたら「これは、眠れていないですね。」と。眠れていないと、思考も良くなくなっていくようで、ネガティブだったり、無気力だったり、軽い鬱症状のような話でした。薬は、寝る前にロラメット錠1.0トラゾドン塩酸塩錠25mg半錠が処方されました。その日それを飲んで寝たら、朝頭が軽くなった事、悪夢を見なかったということに驚きました。薬の効果がこんなはっきりと感じるとは思いもしなかった。ロラメットが睡眠薬で、トラゾドンは鬱病に使われる薬の様です。そこから調子が良く、もうすぐに薬も辞めれると思っていました。でもとんぷくで持ってるソラナックスがないと眠るまでに時間かかったり夜は目がぎらぎらしてました。昼寝なんてできなくなってしまった。3月1日、卒業式。自分も着飾って卒業式に参列。その後、子供とママたちとランチへ。調子よくぺらぺら話す私。誰も私が精神病んでるなんて思わないよなって。最高の闇から少し抜け出してはいる時期だったけど、その後、また調子はぐらぐらしだします。そんな簡単によくなるものではないようで、薬を飲みだして1週間での効果を嬉しそうに先生に話したら、また良くない日もあるかもしれませんが、鬱病は良くなってはまた少し悪くなりまた良くなっては少し良くない日もありますが、一喜一憂せず、焦らずゆっくり治療していきましょう。と言われたのは、その通りだな、と今はよくわかります。本当に、調子が悪くなってしまってからは治療にも時間がかかるのではないかな。病院へ行くタイミングもかなり難しいけど(-_-;)
- なんだか不安で不調で、、、
  　2023年1月中旬、ピロリ菌の除去の薬を飲みだして1週間、アルコールを我慢したのがつらかった記憶は残っています。子供がコロナになり、学校を数日休み、私も濃厚接触者の為、仕事を休んだけど、なんだか心が落ち着かなかったのです。仕事のことで不安なことが頭を占領するようになりました。もうその時にはガスの悩みはなかったです。今の会社は努めて10年以上、小さな会社で昔から勤めている皆さんは、良い方です。ですが、度々辞めたくなるもの私の気質かな。色々なことを抱えやすいので、頭がパンクするんですかね、気づいたときには、「もう辞める。」を選択してします。仕事で悩んで落ち込みすぎる性格でしたが、なんとか続けて行きました。長くやることで自信もついてきているし、ミスも減る。でも先々の仕事のこと、不安で仕方なくなってしました。新しく2年前にきた上司は、適当な人でその人へのモヤモヤした気持ちも解消できず、こんな上司と組んで仕事したらうまくいくわけない、となぜか悲観してました。その上司の顔を見ることすら、拒否反応が出ていまいた。毎日、会社の不安を旦那さんに聞いてもらい、泣き、食欲が減り、すべてにおいてやる気を失いました。夜、寝ることはできるのですが、毎晩悪夢を見ました。朝は頭がとても起きずらく、悪夢のことを思い出して気持ちも更に落ち込む状態。でも仕事に行きました。仕事へ行っても、業務は、はかどらず普段ならスムーズに行えることも、できなくなってきました。土日は、疲れ果てているので、布団でずっと横になっている。ずっと横になって寝たり起きたりの繰り返しをしていると今度は頭痛をになりました。一人で料理をすることも、買い物をすることも難しくなっていました。そんな不調が2週間以上続いて、精神科へ行ったら治るのかな、という気持ちと、薬漬けになっちゃう不安と私のこんな程度で、行ったらそれは違うんじゃないか、とか。母の鬱の時を見ているので、それに比べたら私は普通に近いと思っていました。鬱はこんなもんじゃないとわかっているし。でも、もう辛くて、家族にも迷惑かけるし、とにかく元気になるために、受診だけしてみようと心療内科を予約しました。
- 母のこと。
  　　私は結婚して20年ぐらい、子供は二人、社会人と学生。旦那さんは同じ年。現在は、家族4人暮らし。家から車で3分のところに旦那実家。（義父、義母）家から車で15分のところに私の実家。（父、兄）結論から言うと、私の母親は、鬱病で自死しました。先日、3回忌を終え、あれから、2年と数か月の時が経ちました。母親が不調を訴えだしてから3年ぐらい病気に苦しまれながら一喜一憂しながらなんとか生きてきましたが、67歳で生涯を終えました。正直、つらくて辛くてその時の記憶も少し消えています。亡くなる前日の私の言葉が母を死なせてしまったのかもしれない、もっと寄り添えたはず、とかタラればばかりで、自分を責めていました。父も兄も同じ気持ちだったと言ってました。母が亡くなっても、日常はあり、子供の習い事や休日は試合があったので忙しく過ごしてました。悲しんでいる暇さえ無かったように思えます。私は友人を多くもたないので、信頼できる友人にだけ伝えて、慰めてもらいました。日にち薬とは、このことで、時が経つにつれて、悲しみは少しずつ和らぎました。今も母に会いたいなぁ、とふと空を見上げて思い出します。私がいつか死んだ時、母は会ってくれるだろうか、とか。身近な大切な人がこんなにも悲しいとは、体験したことがなかったです。祖父や祖母の死を体験していますが、それは寿命だからと思えて、悲しいながらに納得できていたのが、母の場合は、まだ生きれた命を絶やしてしまったので納得できなかった。なんとかしてあげたかったし、居てほしかった。私の力不足だと感じました。私の母方の祖母は、健在で、私にいつもこう言ってくれます。「お母さんは、病気で苦しかったんだよ。だから仕方ない。本人はきっと楽になれたでしょう。」納得できない私の心の落としどころは、その言葉でした。母は、病状が悪い時、本当につらそうで、なんとかしてあげたいけど、結局はできなかった。鬱について、気持ちも問題だとか、メンタルが弱いだとか言う人いますけど、立派な病気です。自力でなんとかなるぐらいの軽いものから、何もできなくなるぐらい、最後は死ぬことを選択するぐらい重い病気です。これは、経験した人、周りで関わった人にしか、理解できないと思います。実際、私は、母が生前は、鬱のこと理解しようとしていても、わかってたつもりでいただけでわかってなかったです。今、あの時に戻れたら、母への対応は違っているけど、タイムスリップできないので叶いません。私の不調に、母の自死も少なからず関係はあるように思うので簡単に説明しました。母のことは、また書き出したいと思います。
- 不調の始まり。。。
  　　坂ぼりますが、2022年10月頃、お腹にガスが異常に溜まり、仕事は基本ディスクワークで、お腹が張って苦しくなるようになりました。なぜなぜ？？が頭をぐるぐるしていて、腸内環境を整えるサプリのようなものを飲んでみたり、病院へ行こうがどうしょうか、迷っていました。腸内環境が悪いのかな～なんて旦那さんに話すと、会社の方が　腸内洗浄をして便秘が改善されたやら、なにやら調子が良いらしい、との事で、名古屋まで出向いて腸内洗浄を試すことに！（保険が適用されないため自費で3万円ぐらいしたとおもいます。）高額だったけど、それで改善できれば安いかな、とも思っていました。もともと私は便秘ではないので、そこに改善を求めていなかったのですが、その後問題のガスの調子は。。。ほんの気持ち良くなったかな、程度で根本的には良くならず、内科を受診し、今度は大腸カメラ、胃カメラをすることにしました。2023年1月カメラを実施、結果、大腸は問題無し、胃は、ピロリ菌がいる可能性があるので血液検査をして確認します。結果はピロリ菌がいました。1月の中旬からピロリ菌除去の薬開始。1週間飲み続けて菌を死滅させる感じかな。失敗が嫌なのでアルコールは我慢しました。除去ができたかどうかは、2.3ヶ月後にしかわからないけど、胃の調子もよくなったように感じました。思い込みってやつかな。最初は、お腹関係の不調。実際、ピロリ菌もいたので胃は、普通の人より荒れていたのかも。この時は、心が病んでるなんて思いもしなかった。