スネ夫には弟がいた!
実は、スネ夫には「弟」がいたのである。
名前は「スネツグ」
作中で一度だけ登場した超レアキャラなのである。
スネツグ
しかし、なぜ一度しか出てこなかったのか。
スネツグが出て来る話は、実は「小学二年生(1970年6月号)」と「小学四年生(1984年9月号)」の2回登場している。
しかし、「小学四年生(1984年9月号)」の方は、てんとう虫コミックス40巻に収録されているが、初登場となった「小学二年生(1970年6月号)」は残念ながら単行本未収録作品となってしまった。
なぜスネツグはこれほど少ない回数しか登場しないのだろうか。
作者である故藤子・F・不二雄先生が、描いた当初から長らく存在を忘れており、ある日、編集者が弟の存在を尋ねた際に、アメリカのおじのところで生活しているという設定を作ったためだとされている。
一説では交通事故で亡くなったことを受け止められない家族が、そう信じ込んでいたため。とかいろいろな説もあるが…。
ちなみに、スネ夫の住所は、東京都練馬区月見台すすきヶ原3‐10-5となっている。
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