ちょうど2回目の治療が終わり、、

なんだか子どもが出来る気がしない思いが強くなってきたショボーンショボーン


本当に精子細胞で出来るものなのかショボーンショボーン夫の細胞は前期円形精子細胞というものである、


成功例は極めて低いガーンガーン


そもそも 精子がいなくなった原因は親いわく子どもの頃に高熱を出したからではないかと、


しかし


初めて行った産婦人科医で夫のY染色体なるものがニョキッと1対多くついていると言われた事があった、、、(検索しまくったけど未だに解明されていない謎、、確か男性だとY染色体があり、女性だとX染色体がある)

そのことはセントマザーも知っているはず、、それでも先生達も可能性あるというのだから信じるしかないびっくりプンプン


もし子どもを授かっても五体不満足だったら、、、


男の子を授かった場合はかなりの確率で無精子症ということも先生から聞いた、、


もし男の子だったら夫と同じ思いをさせてしまう、、


治療へのモチベーション下がっている、、、


でも子どもが欲しい



  職場の方にも話を聞いてもらっていた、、


  次の治療はあまり期待せずにするつもり、、だめだった時めちゃ辛いしと言ってしまっていた、、



  けれど波乱万丈な先輩からそんな気持ちだったら赤ちゃんだってそんな気持ちのママのお腹にいたくないんじゃないかなというような事を言われ、、、


心に刺さった!!


確かに


こんな気持ちのママいてもママにさせたくないって思うよな、、


先輩に感謝し、気持ち切り替えようとする私チューチュー

                          つづく