『カミングアウト〜本当の私〜』



お待たせいたしました‼︎




ついに‼︎



本当の私を語る日がやってきました‼︎



よっ‼︎



待ってましたーパチパチパチー‼︎



パチ…



8…



pachi…



八…←変換したら出てきただけ




ホントは知ってるんです誰も待ってなんかいないって。←自分よく分かってるね☆




えーっと…




とりあえずいつもでごめんなさい




おヒマでしたら続きをどうぞ













病院に行き始めて、髪が抜ける前に友だちに脱毛症の話をした




『実は抜け毛がひどくてこの前病院行ったのよー。脱毛症だってさー。髪の毛全部抜けるかもしれませんーって言われたわぁー。ツルツルなったらどーしょ




『え⁇笑い事ちゃうやんいやマジメなやつやでで、治るの⁇』




『いや、分からんのやケド、どっちにしてもいつかはハゲると思ぅしいつ生えてくるか分からんし、どーなる事やらハゲても友だちでいてなー




『当たり前やそんなの気にせんゎー




『ありがとっ




いつもの空元気



作り笑いして、帰って、どーんと疲れる



ホントは辛いのに空元気



これは本当の私じゃない



ここからが本当の私









初めて病院に行った日の帰り




相棒に話さなきゃ…




誰に話すより辛かった








『ちょっと大事な話があるの。』




『どしたの⁇』




『病院行ってきたの。髪の毛さ、前頭型脱毛症なんだって。』




『え…⁇』




心の中で一呼吸おいた




そして、まず始めに伝えておきたかった事を伝えた




『髪の毛、全部無くなるかもしれない。ごめんね…。』




それから




『あのね、もし、髪が全部無くなったら、これから先、まわりからの視線とか、相棒に辛い思いをさせるかもしれない。ごめん。』



そしてもう1つ




『髪が抜け落ちる間、私の頭を見るたびに嫌な気持ちにさせてしまぅかもしれない。ごめんね。嫌いになったら正直に言ってほしい。』




何て言うかな…




すると相棒




『そうか…。でも、何で相棒が辛い気持ちになるの⁇相棒は辛くなんかならない。だって、1番辛いのはひななんだからさ。』




泣きたかったけれどこらえた



またやせガマン…




私は心の中がパンクしたかの様に話続けた




『だって、髪がぜーんぶ無くなるんだよ⁇髪は女の命で、その髪が無くなるんだよ⁇私は女なの。髪が無かったら女じゃない。女の意味がない…』




『全部無くなるなんて言われたら怖くなるよ⁇でも…待つしかないんだよ⁇どーしたらいいか分からない…』




『何で私が…私が何か悪い事でもしたのかなって。何でなんだろうって…』



ひたすら話した




すると相棒




『あのねひなチャン』




『相棒は全ての気持ちは分からないけどさ、今、1番辛いよね…』




『だけどさ、相棒は嫌いになんかならないから。』




『髪が無くなっても、ひなはひな。』




『それから、辛かったら泣けばいいんだよ⁇いつも元気なフリしてガマンしてばっかりで。相棒の前では泣けばいい。』



ガマンしていたのに



わんわん泣いた




『ありがとうー』



『どれだけの時間がかかるか分からないけど、絶対生えてくるからさ‼︎』



あー…



最初から泣けば良かったな



全部分かってる人なのに今更だった



今まで、初対面の人からでさえ



悩みなんか無さそうだねとか



1人でも生きていけるでしょとか



以外に弱いとこあるんだねとか



散々言われた結果なんだろぅ



空元気なところも



ホントの自分が出せないところも…



結果、溜まりに溜まって今の脱毛症があるのかもしれないなー



さて




語り出すと終わりが見えないので今回はこの辺で




気分転換にお出かけしょー




最後まで見て下さってありがとぅございます




そして



いつもいいねくださる方




今日もありがとぅ




みなさまに感謝の日