おくりびと

ずっとハードディスクに入っていて
見なかった物をやっと見ました

内容は、主人公が入っていた楽団が
無くなり、偶然に
納棺師と言う仕事に就くことに
初めは、嫁さんにすら言えず、
私語とがバレて、
怒って家を出て行かれたが・・・。

流石に色々の賞を取っているだけあり
面白かった。
顔ぶれも豪華だし・・・。
考えさせる作品になっています。
納棺師は死んだひとを
美しくしてくれるが、
人の死に立ち向かわなくては行けない
孤独な職業だと感じました。
すばらしい作品だと思います。



Android携帯からの投稿