この頃は、音楽系の漫画が自分の中で熱い。
四月は君の嘘は、主人公の有馬がピアニストだったが・・・。
母親が亡くなったのと同時に辞めてしまう。
ピアニストの腕は、正確で大会では優勝するほどの実力なのに・・・。
ただ・・・。
ピアノが好きなのに、ある事で諦めてしまっている。
しかしヒロインの宮園との出会いによって少しずつピアノに向き合う姿は、
結構、感動する。
ヒロインの宮園もバイオリニストで、腕は一流なのに、
大会では、正確さが求められるが、自分流にアレンジしてしまうのと
ピアノの伴奏者が宮園の腕と見合う人がいないので、
無名に終わっている。
有馬と宮園の出会いにより・・・。
続きは買って読んで下さい。
お薦めです。