SUMMER SONIC 2011は
オレにとって
センチメンタルジャーニーでした
4年ぶりのレッチリ
そう
ジョンフルシアンテが抜けたレッチリ
行く前から
ジョン脱退とジョシュ加入を
前向きに捉えようと
S弟と話してた
LIVEが始まっても
「ジョシュがんば!」
と親のような目線で見てました
が
しかし
「カリフォルニケーション」が流れ
ジョンはもういない・・・
と改めて・・・
オレにとって
ジョンは大きな
本当に大きな存在でした
ギターテクが
メロディーが
JAMが
いやいや
それもあるが
何よりジョンそのものが
オレのSOULでした
最近
ジョンが結婚したそうで
おめでとうジョン
またいつか
会えれば
ステキなMUSICを作り続けて
長生きしてください
さて
で、レッチリは終わったのか?
その答えを手に入れました
I’m With You/Red Hot Chili Peppers
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ビックリした
ジョシュ
ジョンとはまた違う
それでもドープ
こんなに
「ピタッ」と
レッチリの4ピースにはまるとは
ギターテクうんぬんより
素晴らしいWORKSです
発売前に聞いてた「ダンスマギー」
正直いまいち響かなかったけど
このアルバムの流れに
「ピタッ」
アルバムの完成度は高い
「SA」よりも
そして
ジョシュ良い声してるよね
アンソニーも相当手ごたえ感じてるのでは
今後の彼らの冒険に期待です
レッチリは
まだ歩き続けてくわ
オレのSOULを連れて






