- 前ページ
- 次ページ
今朝6時にチャイムが鳴る
誰かと思いきや警察の方でした。
何かした心あたりはないが
チャイムの主が警察の方だとと聞いて
ビビる私。。。
ただ事ではない。
警察の方の話によると今朝の1時頃に不審な人物が出現したらしい
(私を捕まえに来たわけじゃないので少し安心)
で、私とお隣さんの部屋のドアノブを一生懸命ガチャガチャやってたらしい!!
相当ガチャガチャやってたみたいなんだけど気付かんかった。
警察の方は変質者が触ったドアノブの指紋を取って帰っていった。。。
寝る時はクーラー使わず窓全開にしてるんだけど
危なかった
今日からはちゃんと戸締りして寝ます。
誰かと思いきや警察の方でした。
何かした心あたりはないが
チャイムの主が警察の方だとと聞いて
ビビる私。。。
ただ事ではない。
警察の方の話によると今朝の1時頃に不審な人物が出現したらしい
(私を捕まえに来たわけじゃないので少し安心)
で、私とお隣さんの部屋のドアノブを一生懸命ガチャガチャやってたらしい!!
相当ガチャガチャやってたみたいなんだけど気付かんかった。
警察の方は変質者が触ったドアノブの指紋を取って帰っていった。。。
寝る時はクーラー使わず窓全開にしてるんだけど
危なかった
今日からはちゃんと戸締りして寝ます。
今さっき読み終えた本があまりにも素晴らしかったので
帚木蓬生さんの
逃亡
という小説
分厚い本ですが一気に読みました!
主な舞台は戦後の日本です。
戦犯として追われる元憲兵の話なので、ベースとしては暗い話です。
内容は重いのですが私の少ない知識でも読みやすく、今まで教科書などで学んできたこととは少し違う角度で戦争を覗けた気がしました。
登場人物の気持ちなどが丁寧にえがかれており感情移入しやすいです。
追われている主人公が少ない時間を噛み締めるように家族と過ごす場面は切なくなりました。
帚木さんの本は他に二冊読みましたが
描写が丁寧なので
情景を頭に浮かべやすく、土地の空気、場の雰囲気を感じながら読めますよ。
夏にやる戦争モノの2夜連続ドラマくらいにならないかなー。
帚木蓬生さんの
逃亡
という小説
分厚い本ですが一気に読みました!
主な舞台は戦後の日本です。
戦犯として追われる元憲兵の話なので、ベースとしては暗い話です。
内容は重いのですが私の少ない知識でも読みやすく、今まで教科書などで学んできたこととは少し違う角度で戦争を覗けた気がしました。
登場人物の気持ちなどが丁寧にえがかれており感情移入しやすいです。
追われている主人公が少ない時間を噛み締めるように家族と過ごす場面は切なくなりました。
帚木さんの本は他に二冊読みましたが
描写が丁寧なので
情景を頭に浮かべやすく、土地の空気、場の雰囲気を感じながら読めますよ。
夏にやる戦争モノの2夜連続ドラマくらいにならないかなー。






