今日は朝から雷がスゴイね!!

突然パソコンの電源が入って更にビックリでしたΣ(・ω・;|||


昨日は仕事が休みでFedora7のインストール頑張りました!

結果はやはりダメで、状況は藁に悪化したかも…


HDD内にfdiskでは操作出来ない領域にフェイクRAIDの情報が残っている為に起こる現象という事がわかった

これを消すにはローレベルフォーマットをしなくてはいけない(数時間~数十時間かかる作業)

OS上でやるフォーマットとは違い、物理的に工場出荷時状態にするフォーマットの事

これはHDDメーカーのホームページか市販・フリーで配布しているソフトを使わないと出来ないので、早速メーカーサイトからダウンロードし実行してみたけど、起動途中でフリーズしてせず・・・orz

他3つ集めて試したけど、見事全滅


たかがフォーマットごときでなぜ!?


どんな操作したか全然わからないんだけど、シェルで【fdisk -l】を実行してみたら1台のHDDが80Gあるはずが33.8Gしか認識されていない!

シリンダ数も9729のはずが4111しかない


なぜ!?


# fdisk /dev/sda

COMMAND : x

COMMAND : c

cylinder : 9729

COMMAND : w


この手順でシリンダ数を変更しようとしたが、反映されなかった


知識の足りない俺的には万策尽きた感じ

ローレベルフォーマットが出来ないのはこの辺りが関係してるのかもね


ちなみにubuntu7.04のインストーラを起動すると80G,9729clinderとして認識はされるけど、インストールを進めて完了すると起動出来ない

小一時間悩んでHDDを2台共買い換える結論に達した



消せない情報なら捨てちゃえw



これなら100%解決間違いなしw

俺自身が未熟なのはわかっているんだけど、インストールにこれ以上時間をかけたくないんだよね(汗

この先の設定作業も今までの経験上、苦戦するのは目に見えているからね

近いうちにメインで使ってるパソコンも作り直すから、余ったパーツでもう一台作る時に今回破棄するHDDを調べてみる


もう二度と安物エセRAIDカード使わないと思います(泣


雨が止んだら買い物にいこっと♪


意地でもFedora7をインストールしてやるw