久しぶりに寝坊してしまった(汗)

昨日は休みが取れて、のんびりと録り貯めしてある番組をガッツリ見てから、再びfedora7にチャレンジ

とりあえず、RAIDカード(ATA133RAID-PCI)を使っての構成は諦めて、二台のハードディスクのarrayも解除してカードを外し、マザーボードのIDEのプライマリとセカンダリに接続
もう一台余ってるハードディスクがあったからプライマリ側のslaveに接続

fedora7のインストールを始めたら更なる試練が訪れた(;´д`)

RAIDカードを外しているのに二台のハードディスクが勝手にRAID1になっていて一台のハードディスクとして認識されてしまう
もちろんマザーボード側でRAIDの設定している訳でもない
勘だけど、以前RAIDを組んでいました的な情報がハードディスクに残ってるんだろうね
シェルでパーティション操作しようと試みたけど拒否された
実験的にRAIDカードのIDEに二台のハードディスクを繋いでRAIDではなくIDEとして動作させてインストールしたらハードディスクは認識されるけど、やはり勝手にRAID状態(;´д`)

最後の手段でWindowsXPのセットアップディスクで起動したら、ちゃんと別々のドライブとして認識された
diskpartコマンドを実行して全てのパーティションを削除して、三時間位かけてフォーマットして、再びfedora7のインストールに挑戦!!!!


…敗北(;´д`)

勝手にRAID状態直らず
俺の浅はかな知識ではもう打つ手なし

fedoraだから?
今日帰ったら他のディストリビューションで試してみる


究極の選択は素直にRAIDカードを認識してくれるディストリビューションでRAID1にする。
それか、新しいハードディスクを二台買いfedora7にチャレンジする


ん~絶対なにかしら打開策があるはずなんだけど、確実に勉強不足だね


きっと、こんな事で苦戦してるのは世界中で俺だけなんだろうね(笑)
LINUXは素人がやるもんじゃないね
Windowsと違ってトラブったら、手に負えない(∋_∈)