今朝、トモザウルスの隣の席の子が、同級生の姪であることが判明
(私の旧姓と同じだったから、おじいちゃんの家の屋号など聞けばわかるんだろうな~程度には思っていた
たまたま、その子が、お父さんの名前を言い、その名前が同級生の子の弟だったことを思い出す
「S伯母ちゃんって、いる??」
と、つい、同級生の子の名前を出してみると「なんでS伯母ちゃんを知ってるの~~~
」と嬉しそう
あぁ、やっぱり……
その子のおじいちゃんの家……
ものすっごい!!!!!!!広い庭をお持ちの資産家です
どのくらい広いかというと、サッカーグラウンドがスッポリと入っちゃうくらい広いんです

そして、その広~~~い庭は、まったくのサラ地です。一部、植木などを植えてある坪庭も別にあります
しかも、のこぎり屋根が6~7個もあるような、おおきな工場(当時、機織り業が盛んでした)も、母屋とは別棟にあり、母屋も茅葺き2階の壮麗なお宅でした
(子供の頃、Sちゃんの家に遊びに行ったことがあり、あまりのでかさに、子供ながらにビビった……)
そのお宅には、鎌倉時代から続く仏様も管理されています
実家の一族(同じ名字の家)の、総本家様です
年に一度、同じ名字の家の人が集まり、その仏様の前で宴会します
山の一部も、名義がそのお宅で、以前、父がそこの土地の一部を、畑として借りていました
実家も400年ほど前からこの地に住みついています
屋号を言えば、すぐに知れ渡るほどには古い家です
でも、Sちゃんの家にはとてもとてもかないません
Sちゃんのおじいちゃんも、何度もあったことがあります
旧家の旦那さんという感じで、物腰も柔らかく、知識も豊富そうです
で……
トモザウルスクンのおじいちゃん……
以前、その家の畑も借りていましたが、物置などの片づけが悪くて…返品させられちゃいました
自動車で事故って、相手の方が亡くなってしまったこともあります(駐在所目の前の、信号無視のななめ横断の自転車でしたので、父は処罰は受けずにすみましたけど…)
ケンカ中の家の畑に、屎瓶でとっておいた、お小水を蒔いたりして、警察が調べに来たこともあります
そんな爺さんです……
色々ありすぎて、大変でなじいさんです
隣の席になってくれたSちゃんの姪は、ものすごく面倒見がいい子で、特性バリバリのトモザウルスの面倒もよく見てくれるし、返事が少ないトモザウルスにも根気よく話しかけてくれるし、良い子なんです

たくさん花丸を上げたいくらい、良い子なんです
その子に、実家の屋号を言ったら、きっとおじいちゃんにも言うだろう……
万が一、上記のような実家のじいさんの数々の御乱行を聞いてしまったら……姪っ子ちゃん、ドン引きしないかな……
ただでさえ、声をかけてくれる子が少ないトモザウルス……避けられちゃったりしないかな……
親の利己的な考え方かもしれないけど、つい、そんなふうに思っちゃう


その子に言わないにしても
実家のじいさんに「Sちゃんの姪が、トモザウルスの隣の席なんだ~」なんて言おうものなら、同じ名字の集まりのときに、得意そうにそのことを言いそう~~~

そこで、トモザウルスが国語と算数を取り出してもらっている支援級だと知ったら……
(じいさん、トモザウルスが支援級だということは、知らない)
あ~~~~~~~~~~
結局、どこにも言わないほうが良いんだよね……
ここだけで、こっそりつぶやくことにしよう……
それにしても
Sちゃん、昔から出来が良かった~
学校集会の校歌斉唱のときでも、指揮者になるくらい出来が良かった
学級委員長なんて、何度も再選するくらい、出来が良かった
でも、頭が良いことをひけらかしたことなど1度もないくらい、出来が良かった
当然、推薦で大学に進み、今は和歌山の方にいるそうな……
姪っ子ちゃんも、字がとてもきれいだし、頭良さそうなんだな~~
服も、いつも「良い物、着てる!」と思える
できの良い子の家は、やっぱり出来が良い子が出てくるんだ……
今、格差がどうとかいっているけど、Sちゃんと姪っ子ちゃんを見ると、そんな格差なんて、今、始まったことじゃないんだよな~~とか思ってしまう