14時前に病院に到着
ホッとする。
歩くたびに羊水が出ててこんなに出ちゃっても大丈夫なんかな?と心配になる。
お腹の痛さはまだ余裕だ
外来受付へ行って
電話した◯◯です!と伝え手続きを済ます。
旦那の会社のおばちゃんが受付のお姉さん達に
「もう破水しちゃってるの
破水
破水してるから
陣痛も5分起きね
もう5分起きだから
」
と力説
ありがとう
でも恥ずかしいからやめてー(笑)
車椅子に乗せられ病棟に到着
到着して感染予防の為、直ぐに個室に入れられおばちゃんとも隔離
頑張ってね

って励まされてお礼を言っておばちゃんとお別れ

よし
頑張るぞー
って励まされてお礼を言っておばちゃんとお別れ助産師さんからの説明
感染予防の為、この部屋から一歩も出ないでください。出産もこの部屋で行います。
(まじ?
分娩台とかないよ?この普通のベッドで産むの?
できるの?そんな事
)
あと、出産した後本当はカンガルーケアをするのですが赤ちゃんにも感染予防の為一切触れれません。赤ちゃんも感染疑いとして小児科での管理となります。他の赤ちゃんから離して保育器の中で管理させていただきます。ご了承ください。とのこと。
私は他の患者さん、赤ちゃんや看護師さん達に私のせいで感染させてしまったら申し訳ない。本当このタイミングで来てしまって申し訳ない。って気持ちでいっぱいやったけん赤ちゃんに触れることができんくても大丈夫‼️
「ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。」
と伝え出産の準備に取り掛かる。
※インフルエンザで出産なんて本当迷惑かけるなって落ち込んでました。私。部屋に来る助産師さんが変わるごとに「ご迷惑おかけします。宜しくお願いします。」と声をかける私に「お母さんが悪いわけじゃないから大丈夫!頑張ろう!」ってみんな励ましてくれて、嫌な顔一つもしない助産師さん達に救われました。ありがとうございました。
そんなこんなで時間は14時30分
陣痛も規則的に4分とだんだん本格的にきだしたが1人目2人目の時に比べたらへっちゃらへっちゃら

かなり余裕ぶっこいて友達とライン

陣痛NOW~


なんて浮かれポンチ
助産師さんに腰にグッと入る感覚があったらナースコール押してね~
と言われ放置
個室のベッドの上でひとりぼっちの私
寂しすぎる暇すぎる陣痛きとるけどまだ余裕やけんラインしまくり
妊娠中ずっとグループラインで励ましてくれたりバカ言ったりしてた親友達とライン、旦那にライン、両親にラインを繰り返しひとりぼっちの時間を紛らわす


2時間半後・・・
きましたー!
きましたー!
きましたー!
腰にグッと入る感覚!!!!グッときたー!
痛い、この痛み懐かしい



ナースコールポチ
痛いです
グッときました



いい感じ
いい感じ
いい感じの顔になってきたね~
グリグリ
グリグリ
グリグリ
あは~


激痛なんですけど~


子宮口も8センチだね~
次はお尻にグッと力を入れたくなったらナースコール押してね~






後、1、2時間で産まれそうね


と言い残し白衣の天使は去っていく
陣痛来るたびに激痛
激痛

1人目2人目の時は腰が砕けるぐらい痛かったのに今回は熱のせいかわからんけど腰が痛くない
でも骨盤?恥骨?辺りが痛くてぴょん吉がだんだん降りてくる感じがはっきりわかる!!!!
ほんでもって今回はいきむ時に持つレバーがない!だって普通の普通のベッドだから
今回のレバーはベッドの柵‼️持ち上げたら抜けちゃうよ
ただいまの時刻18時半

旦那にライン送るのが精一杯
後、1、2時間で産まれるみたい
と報告。
19時前にもういきみたいMAX



ナースコール連打



助産師さん到着
全開で~す
の掛け声と共に慌しくお産の準備に入っていよいよだなとウーウーと唸りながら覚悟を決める
15.16回いきんだら頭が出てきて痛さMAX
痛いって訴えたら
痛いね痛いね頭が出てきてるよ~
頑張れ~
頑張るーーーーーー



そして痛さMAXからのMAX


めっちゃ痛い
めっちゃ痛い

肩が出てきてるよ~
あと少し~
腕をクロスして犬のようにハッハッハッハッしてみようか~
普段の時なら絶対恥ずかしくて犬のようにハッハッハッハッなんて絶対せんけどこの時ばかりは言いなりさ
ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
あっ、出てきた
終わった~
赤ちゃんが出てきた時の達成感
これはなんとも言えん気持ちになる
おめでとうございます~
男の子だよ~
はいっ
時計見て
部屋に時計が無くて携帯で確認
19時20分
頑張ったね~頑張ったね~可愛い可愛い


感染予防の為触れないけどやっと会えたのと無事産めたことに感謝
へその緒切ってもらってすぐさま息子は別室へ
またね、後でね
と名残惜しくお別れ。
この時は一生の別れのように寂しかったぞーー












この時は出産の達成感と安堵感で後産の痛さなんか考えてもなかった
