お手あて

車椅子のAさんによく頑張ってますねと

今日もK先生はふくろはぎをさすってあげながら励ましていました。呼吸を調えながら尾骶骨あたりにある仙骨を意識しながら弱った辺りを両手をあてながら良くなること念じてゆっくり深呼吸すると思いの気が伝わってじわっと痛いところが良くなっていくようです。まさにお手あて。まずは自分で試してみてくださいね。

教えてくれてありがとう

体だけでなく心も健やかな時、
本当に健康と言えるのだそうです。
確かに誰もが迷いをしょって生きている。
迷いが消え去って青空みたいに清々しいとき
本当に健康だと空を眺めて感謝しなければと思います。
父が病に倒れ少し弱ったとき俺はもうダメかも知れないとポツリと言いました。そんなことないよと慰めたものの翌年の寒い朝、トイレで倒れて帰らぬ人となりました。
一生懸命人生を全うするまで頑張ろうと思います。悔いなく過ごすこと教えてくれた父のこと思うときしみじみの気持ちになるのです

苦しくても楽しく

ブログネタ：楽しい？ 参加中
私は楽しい派
毎日本当は苦しくても

言わないだけ

そんな人たくさんいて

がんばってる

高笑い

少しは気持ちが軽くなる

誰のために頑張るか

自分の他にきっといる

乗り越えて晴れ渡る青空見たとき

すっきりした気持ちになって

にこっとできて輪が繋がって

のびのび出来たらいいですね

心鎮めてまぶたの下で祈り重ねて

楽しい？

• 楽しい
• 楽しくない

ベストで臨む

四年の歳月過ぎてみればあっという間

のことでした

お友達もできて馴染んできたところだった

のでまた新たなスタートです

来月下旬お引越し

前をみてしっかり歩いて行こうと

思います

気分一新、清新な気持ちで

律して行こうと思います

Do my best!

祈るとき

お寺をまわり本堂前で皆の安寧祈るとき
私たちのこと忘れないでねと父母がそばにいること
忘れないことそれが供養というものですよと
仁和寺のご住職がお話下さいました。
御室桜はまだ蕾でしたが命のいぶき確かに
感じてまいりました。
桜の花たち
きれいに咲くのは己の命をつなぐため
変化をすることで皆生まれ変わって生きていけるのだと
教えてくれているのです。いいお話ありがとうございます。
2014年4月京都にて

いまという時

はじめは一生懸命働いて
やることが大事
だから
TO　DO
であってよいけど
ある年代になったら
なすべきことをなす
TO BE とか
BEING
ですよって
シスターの渡辺和子さんが
日曜日のテレビでやってました
ふむふむ
思わず頷いてしまいました

それからもうひとつ
話しておられました
いつも今が一番若いってこと
思うんですって
毎日毎日年を重ねて
振り返らずに今を見つめる
だから冬の時は冬ならではの
厳しさをじっくり味わい
そこから逃げずにがんばって
何かをみつけるってこと
春になったら
春だけでわかること味わって
夏も秋もおなじってこと

見えない真実
わかるようになりたい

頑張って

瞬時に様子が変わることがあります。
今までの平穏が嘘のようにガラッと
変わることがその場に置かれて
あたふたしたりうろたえたり
その時はわからない
大きな渦が足もとに近づいたことを
嵐が過ぎたら必ず晴れ間がやってくる
だから今がどんな時なのか
学んだ上で強くなって
慌てないで立派に頑張って
心を鍛えて行きましょう
みんな同じように頑張っていること
忘れずに

春を楽しみに

ブログネタ：はやく春になってほしい？ 参加中
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いまこの瞬間このときがかけがえのないもの
あとになれば強くそう思うのです
もう戻ってこない時間
同じことは起きない
そう思うと悲しくなるけど
いま思うのは
生きているということは
いつも進化しているということ
ならば悲しむこと忘れて
どんなことが待っていてくれるのか
どんな自分になれるのか
まだ見ぬ世界を楽しみに
足元みつめてこつこつと
一歩一歩踏みしめて
進んでいこうと思います
ゆっくり景色をみながら
旅を重ねていきましょう
春を楽しみに

明日へありがとう

明日への光続いてる

今年から来年に

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今年もあとわずか
何回同じようなこと繰り返しても
そのときの気持ちはいつも違ってる
というよりその度に進化して
いい状態を目指してる
気持ちはいつもそんな感じ
まえをみてこつこつ努力して
日常に感謝して
ひとり静かに
ことしも
クリスマス
ひとりじゃないよと
心温かく過ごしてます
縁ある皆様と
元気に新年迎えて
にこっとできたらと思ってます
励まし合って元気にがんばりましょうって
祈ってますから