最初に専門医に行った時、


私って、こんな危険な日々を生きて来たんだと実感。


実家がクリーニング店を営んでた。


幼少の頃、全身麻酔を2回も受けてる。


実家が3回程、家を新築してるし


自分も結婚し新築の家に住んだ。


娘の病気の関係で実家の近くに中古を買って住んだけどこの家が集石材の家だった事


仕事で消毒薬を頻繁に使う事


転勤で何度か新築の施設に入った事


全て先生に「あぁ…」とただただ頷かれた。


そして食べ物もね…合成着色料とか化学調味料なんて幼少の頃、当たり前の時代だったし


シャンプーもリンスも合成洗剤も柔軟剤も…


これじゃなるべくしてなったんだろうなって


障害を持って生まれたのはきっと


実家の家業で使ってたクリーニングに使う石油系化学物質達のせいだろなとも思う。


父のクリーニング仲間は皆、癌になったり鬱になったり


早死にの人ばかり


お店と住居は一緒にしてはいけないんだ。


化学物質の恐ろしさを知らない人が多い。


でも石油製品の怖さをもう一度、見直した方が良いと私は思う。


利便性、安さだけではいけない何かがそこに。


化学肥料や除草剤を使う農家の人にも同じ事が言えると思う。


そして今、飲み水にも危険が…