僕は、何になりたかったか?とよく考えるようになった。職業的には、学校の先生、作曲家、ベーシスト、と言える。
しかし最近ようやくわかった。本当になりたかったのは、芸術家、になりたかったんだ!と。
51歳のおっさんになって、初めて子供ような 夢、に気づいた。
芸術家、その響きはとってもワクワクさせる。
ゴッホ、ドストエフスキー、武満徹、タルコフスキー、三島由紀夫、マイルスデイビス、
みな命がけで何かを創造していった。
今の僕は彼らには足元にも及ばない、中途半端な音楽をやっている人に過ぎない。が、一生は一回しか無い事を考えたとき、死ぬまでに一瞬でも良いから、自分は芸術家だ!と思う瞬間を目指し生きて行きたい。