めしログ通信 【副題・ネコまんま通信】

めしログ通信 【副題・ネコまんま通信】

日々、飲み食いするモノについての感想や思うこと、ザレゴトなどを書いていこうという趣旨です。
それぞれの感想については、すべて管理人による主観で書いています。
独断と偏見による文章が多いかもしれませんが、そこのところは笑って許していただけたら幸いです。

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皆さまごきげんよう。

今回は千葉県の我孫子駅ホームにある

立ちそば屋 『弥生軒』 のから揚げそばをご紹介します。

 

最近、街の気軽なそば屋は一昔前とは違って

味にチカラを入れているようで、

麺はモチロンのこと、ツユや天ぷら等のトッピングなど

味のレベルアップには目を見張るものがあります。

(富士そば・ゆで太郎・小諸そば・いわもとQなどが分かりやすいですね)

 

それに比べての弥生軒は “いい意味で” 昔の立ちそば屋です。

麺は茹でめんでコシとは無縁。

ツユも醤油とカツオのいたってフツーな関東風。

黙々と働くカウンター内のおばちゃん。

ここにはまだ昭和の雰囲気が色濃く残っています。

 

そんな “フツー” の立ちそば屋にひときわ光り輝くメニューがあるのです。

それがここの名物 『から揚げそば』 なのであります。

ここのから揚がとにかくデカい!

大人の女性のゲンコツ程の大きさです(本当)。

 

この名物を食べたいがために、

わざわざ我孫子まで足を運ぶ人が多くいるそうです(私もそのひとり)。

広いとは言えない店内は常に人であふれていますが、

回転が早いのですぐに ありつくことができます。

 

このから揚げはツユに浸かることを計算しているのでしょう。

コロモは固く、そのままでかじると結構な歯ごたえです。

お味は いい意味でフツーです。

ぶっちゃけファミチキのほうがウマいのですが、ここはそーゆーお店ではないのです。

 

これでいいのです。

 

『から揚げで覆われていて そばが見えない』 その美しいフォルム。

適度にツユに浸して柔らかくなった部分をかじりつつ、ツユをすすり、

通過列車を眺めつつ コシのないそばをたぐり、また肉をかじり・・・・

 

肉・肉・野菜・肉・野菜ではありませんが、

肉・そば・ツユ・ツユ・肉・肉・そば・肉・・・・・

 

この心地よい繰り返し。

どでかい から揚げとそばのハーモニーを堪能したあとは

“昔の” 冷水器から汲んだ水でフィニッシュ。

 

山下清も愛した (か どうかは知りませんが) 、我孫子の大いなる名物。

とても美味しゅうございました。

 

 

 

 

 

皆さまごきげんよう。

今回は新小岩の隠れ家的な焼肉屋についてのお話です。

 

先日、友人と吞んでいたときに私が

最近焼き肉にいってないな・・・という話をしたところ、

その友人が新小岩にウマい焼肉屋がある、というので行ってきました。

 

その店は

新小岩の駅から10分弱歩いた住宅街の中にあり、

店名の看板も無いお店でした。

 

↑牛のどこかの部位

 

↓豚の脂の多い部位

 

↓牛のどこかの部位の煮込み

 

 

一通り堪能して その日は帰りました。

後日、お店の情報を調べたくなり

食べログで調べたらば・・・

 

“住所・電話番号非公開”

 

だから看板がなかったのか~

納得です。

 

穴場的なお店なのでしょうね。

肉のお味が美味しいのは当然として、

店内は静かなレストラン風な雰囲気、きれいな壁、ゆったりとしたテーブル席、

焼き肉やにありがちな 煙・脂 は気にならず、

とても充実した時間が過ごせたのでした。

 

また再訪したいと思っております。

 

 

 

 

 

 

皆さまご機嫌いかがでしょうか。

 

だいぶご無沙汰しておりました。

前回の更新が2015年の11月だったので、1年半弱ほったらかしだったのですね。

歳をとるはずです。来月の誕生日で90歳になります(嘘です)

 

ザレゴトはさておき、

今回は ギョーザの皮を生地にしたピザが美味しかったのでレポートします。

 

作り方は至って簡単。

餃子の皮に

ミックスベジタブルと刻んだウインナー、とろけるチーズを乗せて

ケチャップをひと回し、 それをオーブントースターでカリッと焼くだけ。

 

周囲はカリッと、中心部はジューシー。

軽い口当たりなので、お酒のアテにもってこいの一品です。

 

 

だいぶ ご無沙汰しておりました。

WEB上に気になる記事があったので貼り付けておきます。


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さて、今回はまた日本人と韓国人の価値観やあり方の問題の違いとなります。
ここに来る皆さんも、「韓国人はすぐに約束を破る」と言う話を聞いた事のある人は多いのではないでしょうか。


実際韓国人は約束や契約というものを殆ど守りません、むしろ当初交わした契約通りに事が進む方が珍しいくらいです。
しかし、実は多くの韓国人は自分達が約束破りの常習犯であるという自覚が一切ありません。
なぜなら約束や契約というものに対する概念が我々とは全く違うからです。


最初に結論を書いてしまうと、韓国人の中で約束や契約というのは、解りやすく書くと「相手の話を聞いた」程度の物なのです。
しかし韓国人の多くはそれと同時に約束や契約の言葉の意味自体は知っています。


その結果何が起きるかと言うと、例え約束や契約を交わしたとしても、後から自分にとって不都合な内容が判明したら、韓国側は理由をつけてそれを破ってもかまわないとなります。
そしてそれは「理由があるから仕方がないこと」であり、相手はその事を理解しないといけないとなるのです。


更に、約束や契約の意味自体は知っているからこそ、自分は理由があるから契約を履行できなくても仕方が無いが、相手は契約を必ず守らないといけないのです。
そして相手が韓国人との契約を当初の予定通りに守らないと、彼らは「ルールを守れない非常識な相手」と認識し怒り出します。
相手がどんな理由で契約を破ったとしても、それは韓国人にとっては「言い訳」に過ぎないからです。


日本人の感覚からすると非常に自分本位で身勝手考え方なのですが、これが韓国人の基本的な考え方であり価値観です。
以前から書いているように韓国人は自己の絶対正義を信じて疑いません、ですから自分達が契約を守れないのは「相応の仕方が無い理由」があるからとなるわけです、そうしなければ「自分達が道徳的に間違っている事」になってしまうからです。


そして相手は韓国人の道徳的正しさとその「仕方が無い理由」を理解しないといけないと、そう考えているわけです。
結果的に韓国人は一切の自覚無く約束や契約を次々と破ることになるわけです。


その解りやすい事例がこちらです


韓国 日本に文化財返還協力機関創設を提案
朝鮮日報 2014/11/30
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/11/30/2014113000763.html
【横浜聯合ニュース】韓国文化体育観光部の金鍾徳(キム・ジョンドク)長官は29日、横浜で行われた下村博文文部科学相との会談で、日本にある韓国文化財の返還問題などを議論する協力機関の創設を提案した。金長官が聯合ニュースとのインタビューで明らかにした。

 金長官は「日本側は対馬の寺から韓国人に盗難された仏像について言及し、われわれはその問題だけでなく、日本側が韓国から不法に持ち出した文化財も議論しなければならないとした」と説明し、「この問題を協議する両国共同の協力機関を設置するよう提案した」と伝えた。

 これに対し、下村文科相は特別な反応を示さなかったという。

 金長官は「海外の韓国文化財のうち、43%に達する6万7000点以上が日本にあるだけに、そのリストや取得経緯などをユネスコ条約(文化財の不法な輸出入・所有権移転禁止条約)に基づいて明らかにする必要があることを強調した」と述べた。

 近年、両国の間では文化財と関連した問題が相次いでいる。今年7月、日本政府が韓日国交正常化交渉で韓国から持ち出した文化財に関する情報を隠蔽(いんぺい)したことが東京高裁の判決文などで明らかになった。これを受け、韓国政府は日本内の韓国文化財のリストや関連した非公開文書を公開するよう日本政府に公式に要求した。また、日本は韓国人窃盗団が2012年10月、対馬の寺から盗み出し、韓国に持ち込んだ仏像2体の返還を求め、韓国の裁判所は寺の仏像の取得経緯が確認されるまで返還を見送ることを決め、両国間の外交摩擦が高まった。



ご存知のように、韓国は対馬から盗まれた仏像を「600年前に日本が奪ったものだ」としており裁判所が返還を拒否しています。
しかし奪ったことが証明されているわけではないため、韓国の裁判所は「日本側が正当に手に入れた事を証明しろ」と要求してきています。


まずそもそもおかしいのは、日本が奪ったとする証拠が何も立証されていないにも拘らず、奪ったという前提で話を進めていることです。
実は韓国人の多くはこの韓国の裁判所の措置に無理がある事を理解しています。


理解しているからこそ、それでは韓国側がユネスコ条約を破った=韓国側の道徳的劣等さとなってしまいます。
そうならないために「まず日本にある朝鮮の文化財全てを正当に手に入れたと証明しろ」「大半は奪ったものであるはずだ」と、「日本が条約破りをしているから仕方が無いのだ」という理由付けをし、上記記事のあるように文化財返還協力機関創設を要求してきているのです。


こうする事で、韓国人の中では対馬の仏像を返還しない事は「理由があるから仕方が無い事」となり条約違反にはならず、むしろ日本が条約違反をしており約束を破っているのだと、自身の道徳的正当性の証明となっているのです。


ここで重要なのが、もし日本がこの韓国側の提案を受けてしまった場合です。
受けてしまったらもう二度と韓国人によって盗まれた文化財は帰ってきません、どんなに日本側が日本にある朝鮮の文化財の入手経緯を調べても無駄です。
むしろ調べれば調べるほど韓国人の要求はエスカレートします。


受けた時点で韓国人の正しさの証明と彼らの中でなってしまう上に、韓国人は相互主義を理由に調査の要求をしているのではなく、自身の道徳的正しさと日本側の劣等さの証明、そして対馬の仏像の仏像盗難事件を「相対化して打ち消す」ために要求をしているだけなので、日本側が調査を開始した時点で「日本が過ちを認めた」事となってしまうからです。


約束や契約と言う物に対する認識の違いからこんな事が起きるのです。
もしそうでないのなら、この2つの件は別件として別々に処理すれば良いだけであり、関連付ける必然性はないわけですから。


さて、この件に関して「韓国が反日だからであって、これは特殊な例なのでは?」と考えた人がいるのではないでしょうか。
しかし実際は違います。
以下の記事を見てください。


使用済み核燃料の再処理、米国の反対が足かせに
再処理で放射能は1000分の1に…韓米原子力協定で禁止
朝鮮日報 2014/12/12
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/12/2014121201210.html
高レベル放射性廃棄物(使用済み核燃料)処理場をめぐる問題は、核燃料サイクルでかなりの部分が解決できる。生ごみから水分を抜けば容積を大幅に抑えられるように、使用済み核燃料も、原子力発電所の燃料としてもう一度使い切れば、毒性や容積をかなり抑えることができるからだ。その分、処分場も規模を小さくできる。

 韓国が推進している核燃料サイクルの中心技術は、パイロプロセシング(高温再処理)と高速炉だ。パイロプロセシングとは、例えて言うなら、練炭の燃え殻からまだ燃えていない部分だけを取り出し、新しい練炭を作るようなもので、高速炉とは、このようにして作った新しい燃料を使う原子炉だ。使用済み核燃料を再処理してまた燃やせば、再処理前に比べて放射能は1000分の1に、容積は20分の1に減る。

 使用済み核燃料から取り出して再利用することができるのはプルトニウム。原子炉で核分裂によりエネルギーを放出するウラン235は、核燃料の中に5%程度しか含まれない。残りは核分裂しないウラン238で、これが原子炉の中でプルトニウムに変わる。プルトニウムは、ウラン235と同じく核分裂が可能で、燃料として使える。

 しかしプルトニウムは、核兵器の材料になり得るという点が問題だ。核拡散防止に力を注ぐ米国との間で結ばれた韓米原子力協定では、韓国は使用済み核燃料にいかなる変更も加えられないようになっている。韓米両国は、今年中に原子力協定の改正交渉を妥結させようとしたが、使用済み核燃料の再処理をめぐる立場の違いを埋められず、交渉妥結に事実上失敗した。



この記事だけ読むと、あたかもアメリカが韓国に嫌がらせをして再処理をさせないようにしているように読めます。
また韓国人は「アメリカやIAEAは日本には許可しているのになぜ韓国には許可しないのだ、理不尽だ」とかなりの不満を持っています。
しかし実体は大きく異なるのです。


問題の発端は2004年。
韓国が2000年にIAEA(国際原子力機関)に事前報告義務のあるウラン濃縮実験を無届で行い、核兵器に転用可能な高濃縮ウランを生成していたことが発覚します。
しかも韓国は、2003年にIAEAが韓国のウラン濃縮疑惑を察知し立ち入り調査を要請していたのですが、これを何ヶ月も放置し2004年9月になって「学者が勝手にやったこと」と責任転嫁して自ら名乗り出たのです。


更にこの時期別の問題も世間に発覚します。
1980年代、韓国が核兵器開発目的でプルトニウム抽出実験を行い、それを察知した当時のレーガン大統領が訪韓、韓国側に実験を中止するよう要求したという事件があったそうなのです。
つまり2004年に発覚したのは2回目の違反行為だったのです。


当然ですが、こんな経緯があればIAEAもアメリカも韓国のことなど信用できるわけがなく、原理的には高濃縮ウランの生成も可能になる再処理施設など許可するわけがありません。
しかし韓国政府や韓国メディアの言動を観察していると、核燃料のリサイクル施設関連でこの事が問題にされているのだと、そういった認識が彼らの中に全く見えてきません。


むしろ「なぜアメリカは我々の再処理施設を妨害するのだ」と、困惑や疑念の態度が非常に目立ちます。
これも要するに、韓国人は自らがNPT(核拡散防止条約)に対する重大な違反をしており、契約違反をしたという意識自体が無いからです。


自らの行いを誤魔化しているわけでも、わかっていてごねているわけでもありません。
本当になぜそれが問題だったのかを理解していないのです、なぜなら彼らの中では「理由があるから仕方が無かった事」だからです。


条約がそうなっており韓国がそれを批准していたとしても、韓国人にとって契約とはあくまで「相手の話を聞いた」程度の認識しかないため、理由があれば破っていいと言う程度の認識であり、だからこそ再処理施設をIAEAやアメリカが許可しない理由が不可解で仕方が無いのです。


このように、韓国人と我々とでは約束や契約に対する認識そのものが大きく異なります。
ですから、例えば日本人が韓国人に対して契約違反を咎めても全く意味がありません。
むしろ咎めれば咎めるほど、韓国人は根本的な概念の違いから自らの道徳的正しさを証明するため、次々と「理由」や「相手の落ち度」を反論し始め、全く意見がかみ合わず延々と堂々巡りになるだけです。


そしてこれは韓国が国際的なスポーツイベントなどで毎回騒ぎを起こすのも全く同じ理屈です。
2002年のサッカーワールドカップでの韓国による不正疑惑、これに関して韓国側は「負けた事を審判のせいにするのはスポーツマンシップに反する」という態度を取っています。


しかし、次の2006年ドイツで開催されたワールドカップでは、スイス対韓国戦で疑惑の判定があり、そのことで韓国は国を挙げて猛抗議、メディアと代表チームが率先して抗議を煽り、韓国人達はFIFAの公式ウェブサイトをメールボムとDDoS攻撃で落としてしまいます。


また韓国はオリンピックが開催されるたびに、自分達が期待する選手が疑惑の判定で負けると不正があったと大騒ぎしますが、自国選手が勝った側のときは「言い訳をするな」と相手を批判します。
言動がチグハグで矛盾だらけなのですが、韓国人の価値観では全て整合性が取れているのです。
なぜなら自分達が抗議するのには正統な理由があり、相手はその「正しさ」を理解しなければいけないからです。


このような背景があるので、韓国人と約束や契約などを交わす場合には非常に慎重にならないといけません。
そして尚且つ、韓国側はまず間違いなく約束や契約を破ってくるという前提で、事前に相応の対策をしなければいけないわけです。
一番いいのは最初から約束や契約をしないのが最も最善ですが、世の中そうは行かない場合も多々ありますから。


韓国人との価値観やあり方の違いとは、場合によってはここまで問題意識のズレを起こすものなのです。
「日本人と韓国人は同じ価値観を共有できる」との考えは非常に危険ですし、日本人の価値観の善悪基準の前提で韓国人を咎めてもまるで意味のない事です。

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下のURLが引用元のHPです。併せてお読みください。
http://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar687902

私が読んで思った感想は、
やはり、Kの法則(K国と関わると国も人も必ず不幸になる)というというものは存在するのだな、というものです。
新聞やTV等の既存メディアは、公平な報道をしない、というのは既に世の中に広まった事実です。


偏向報道や捏造といえば  『捏造のデパート朝日新聞』  が総本山ですが、
この度の衆院選挙に当たり、多くのメディアの中に潜む 
『偏向報道』
『捏造記事』 
によって世論誘導をしていく、という体質が表に出てきました。


2分53秒からの映像は、毎度おなじみ朝日新聞による 
『捏造記事を書いちゃった、てへぺろ♡』
に怒り心頭な 『書かれた側』 の反論の様子なのですが、こんなものはジャブです。


やや、身構えてご覧ください。
映像の正式タイトルは

【閲覧注意】これはエグい!マスコミの【偏向報道】と【捏造】の全貌!衆議院解散総選挙2014が世論誘導されまくりな事実!

です。
今朝、管理人は選挙カーの拡声器の声で起きました。
これが、粗大ごみ回収車の声だったらば  『イラッ』  っときますが、
選挙期間中は、うるさいのが想定できるので、まだ穏やかな気持ちでいられます。


あなたはいかがでしょう?


ラジオでいっていましたが、選挙期間中のTVや新聞、ラジオ等は色々と発信に制限があるみたいですね。
これは公平を期するため、というものらしいです。


TVや新聞が公平なんて当たり前でしょ?  なーんて管理人は思っていますし、
その思いは、世間もあなたも同じだと思います。


し・か・し・・・
一部のTVや新聞では違うらしいのですね。
『マスゴミ』 なんて言葉がありますが、
ゴミはやはりゴミである、と主張するのが、今回ご紹介する映像です。


『ゴミも分別すれば資源』 なんて言いますが、マスゴミは本物のゴミです。
当然、粗大ごみ回収業者も受け取りを拒否することでしょう。
今回も少しシリアスな内容です。
これは、新聞やTVでは絶対に報じられることは無いのでしょう。


国民のためを思った増税ではなく、増税のための増税。
いったいどこを向いているのでしょうか?


反日教に凝り固まった国や組織だけではない、
『真なる敵との命を懸けた戦い』 のレポート映像をあなたとシェアいたします。


今日、管理人はラジオを聴いていました。


聞いていた番組は 『大竹まことのゴールデンラジオ』
http://www.joqr.co.jp/golden/
その番組のゲストに、税所 篤快(さいしょ あつよし)という人が出ていて、
その人の話が面白かったので、あなたに是非、教えて差し上げたいと思いました。



ざっくりと、その人の事を説明しますと・・
東京都足立区生まれの25歳、税所篤快さんは、バングラデシュを皮切りに、世界の辺境に
日本の映像授業のノウハウを持ち込み、貧しい生徒たちに学ぶチャンスを提供しようとする
教育革命を目指して活動を続けてきました。(amazonより)



そのおおもとのきっかけが、当時付き合っていた彼女にフラれたからだそうです。



女にフラれ、失意に暮れることもなく、行動のパワーにしてしまう。
やはり  『バカ』  は強いな・・ と、認識を新たにしました。
管理人も充分に『バカ』なのですが、ここまでの行動力はありません。



この、税所という青年、追っかける価値はありますよ。

いよいよ12月、師走ですね。


来年の事を言うと鬼が笑う、と言いますが、
2015年は、個人的にも世の中的にも色々なことが起こりそうな気配を感じます。
管理人は。


さてさて、来年早々に日本の隣国が “崩壊” する、という映像が面白かったので、あなたとシェアいたします。
ちなみに、2分30秒からの解説は、経済評論家の上念司 氏です。