今年の目標

 

 

  はじめに

ブログでの報告を怠けて、気がつけば 15 回目の街コン参加となりました。 

13 から 15 回目を簡単にまとめるとこのようになります。

13 回目 : 婚活よりドーナツ

14 回目 : 花火大会のはずが国際交流会

15 回目 : ホームコースの重要性

 

  婚活よりドーナツ

街コンには、異性との会話のみのものから、食事付きのもの、美術館や動物園に行くもの、人狼や麻雀などのゲームをするものなど様々あります。参加した街コンは、ドーナツが食べ放題というものでした。主催者はきっと婚活とドーナツの音の響きが近いところから着想を得たのでしょう。婚活 ( konkatsu ) とコンニャク ( konnyaku ) は完全に韻を踏んでいるように思いますがコンニャクを食べながらという訳にもいかないのでドーナツになったのだと推察できます。もう少し現実的な推察をすると、婚活疲れの際に「ドーナツでも食って落ち着け」というのが主催者の考えなのでしょう。

 

婚活疲れを癒すべくドーナツ食べ放題街コンに参加したのですが、男性は参加料 6000 円程度のため非常に高価なドーナツとなります。 男性側の思惑は、ドーナツが食べたいから参加するというより、ドーナツに釣られて来る女性は多いだろうと参加していると思います。この思惑は当たっていますが、根本的な問題を見落としていたことに気づきます。

 

実際に街コンが始まると、ドーナツをとりに行き、席に揃ってから自己紹介が始まります。話す内容は他の街コンと変わりませんが、ドーナツをとりに行く準備で会話する時間はほとんどなく、食べながらなので会話も少なかったように思います。さらに食べ終わると次のドーナツを取りに行く状態でした。会話の中でも、一部の女性はドーナツを目当てに来ているようで、あまり婚活には集中していないようでした。花より団子、婚活よりドーナツという気づきは得たものの収穫はありませんでした。

 

  花火大会のはずが国際交流会

食ではなく花火大会であればどうでしょうか、と期待を寄せて参加したものの生憎の悪天候で花火大会は中止となりました。花火大会がメインディッシュの婚活に花火大会がないと、果たして参加する女性はいるのかと言う不安に駆られながら、高い参加費を払っているためキャンセルする訳にはいかず、代わり何をするのかも分からず、とにかく現地に向かうことになります。

 

到着すると案の定、男性はほとんど欠席することなく参加していましたが、女性のキャンセルが多くバランスが崩れていました。参加者全員が駅付近に集合すると、街コンが開始しました。駅前で女性、男性 2 人ずつのペアとなります。もちろん男女比率は均等ではないため、男性数名は溢れます。そして野外での自己紹介タイムが始まります。室内でない場所でそこそこの年齢の女性と男性が集まって自己紹介をするという体験はなんとも気恥ずかしく、客観的にみても変な光景に感じられ、変な空気が流れていました。その後、駅から河原沿いの公園まで 2 人ずつのペアで歩きながら会話し、一定時間毎にペアを入れ替えて歩きました。歩きながら会話するのは、プロフィールカードを見て会話するのとは違いより自然な会話で個人的には良かったです。入れ替えは続き、途中で溢れた男性同士で会話する機会がありました。そこで話した男性の中に和装と洋服をいい感じに組み合わせた方がいて、和服の魅力について教えてもらったりと楽しい時間でした。

 

公園に着くと、あらかじめ各参加者が持ち寄ったお菓子 ( 500 円分 ) とピクニックシートを広げて 4 人程度ずつ ( 女性 1 名、男性 3 名 ) のグループに分かれてピクニックが始まりました。広い公園での開放感のある場所だったので、グループトークも弾みとても楽しかったです。話す時間も十分にあり、その場で連絡先の交換もでき満足でした。自己紹介する中で、仲良くなった和装の男性は、出身地を聞かれて「Texas」とネイティブ発音で答えていて、カッコよく羨ましくもありました。他にもインドネシア、パキスタン、イタリアのハーフの方だったり、とても国際色豊かな街コンであることが判明しました。それぞれ個性があり面白いメンバーでした。

 

最後は、待ちに待った花火大会、の代わりの手持ち花火をみんなで楽しみました。花火大会でないのは少し残念でしたが、主催の方からイベントを用意していただきとても満足することができました。そして、こういう街コンは参加する価値があると思いました。後日、この街コンで知り合った女性と食事に行きました。

 

  ホームコースの重要性

ドーナツ、手持ち花火大会が終わり、いつもの形式的な会話のみのタイプの街コンに参加しました。自分が行き慣れたタイプの街コンをホームコースとよんでいます。 女性 6 名、男性 6 名が参加し 5 分程度の自己紹介をして周りました。6 名と話し終えた後、フィーリングカードには 6 名のうち、仲良くなりたい 4 名の方に丸をつけて提出しました。女性からの結果も返却されると、3 名から丸がついていて、自分がつけた丸と 3 つ被っていました。3 名とマッチしているのは順調だと感じながら、2 週目の会話が開始されました。1 度プロフィールを元に会話しているため、2 週目はあまり話すことがなく、先ほどはこの話をしましたね、といった整理をして終わってしまい、感想戦のような感じとなっていました。最終的な発表では、2 組がカップリングし、自分はマッチングせず終わってしまいました。

 

話は変わりますが、アニメ「頭文字D (イニシャルD)」の中で、ホームコースの重要性について説いています。このアニメは、各地の峠を舞台に 1 対 1 のカーレースを繰り広げる物語です。主人公である藤原拓実は幼い頃から走り慣れた秋名山がホームコースであり、圧倒的なドライビングスキルを身に付けました。拓実は数多くのバトルを各地で行う中で、ホームコースの重要性に気づき始めます。「遠征に行くと知らないコースであり、新しいコースの攻略で精一杯で他の事を考える余裕がないから、秋名を走っているとすごく落ち着くし、いろんなことに気がついたりする」と言っています。

 

街コンが終わり、帰りながら前半は順調であったのに、何がいけないんだろうと考えていました。なんとなく思ったことは、自分が積極性に欠けるのではないかと言うことでした。慣れた街コンで 2 週目の使い方があまりよく分からず終わっていましたが、2 週目は自己紹介ではなく、具体的な次に会うプランや、約束を提示しろということなのかと気づきを得ることができました。

 

  おわりに

最近の街コン参加報告でした。思うようにいかない婚活ですが、諦めず続けていこうと思います。