『たまには
自分が選んだものを
信じてみよう』
過去において
自分がとった行動を
「なんでそうするんだ」
「そうじゃない」
「それ、おかしい」
なんていう言葉で
否定され続けていると
もれなく自分の選択に
自信がなくなります。
だって、
自分で考えて
行動するたびに
そうじゃない
と言われるんだから
そりゃ当たり前です。
ある意味、
学習能力のひとつです。
自分の選択に
自信がもてず
決められない人は
小さいことから
自分の感覚を
とりあえず信じるところから
始めてみよう。
人とちがっても。
小さいことというのは
アイスクリームを
何にするかとか
そういうところからでいい。
世間一般の人気は
横において
自分が好きなものを
選んでみよう。
洋服なんていうのは
もっともまわりから
いろいろ言われやすいから
目につかないものから
選んでいこう。
バックの中の小さなポーチとか。
選択を失敗したなと
思うことも
あるかもしれない。
当たり前です。
今まで、やってこなかったんだから。
失敗も混みで。
選んでいこう。
選んだ自分の
味方であり続けよう。
小さいところから。
今日は曇り空。
過ごしやすい日になりますように。