洋服でおしゃれをすることも、

外見を磨くことも、整形も。


本質的にはきっと、

「自分はどう在りたいか」

その想いを満たすための行為なんだと思います。


突き詰めれば、

自己満足と言える部分もあるかもしれません。


でも私は、

自己満足=悪いこと

ではないと感じています。


自分の機嫌を自分で整えて、

自分の世界観を自分で選んで、

他人の評価よりも

「私はこれでいい」と思える感覚を

大切にしている、ということだから。


ただ、もしも

・嫌われないため

・価値があると思われるため

・不安を隠すため


そんな理由で外見を使っているとしたら、

どこかで少し、苦しくなってしまうかもしれません。


だから大切にしたいのは、ここ。


外見を整えることで、

「自分に近づいているか」

それとも

「自分から離れてしまっているか」。


整形も同じで、

「これが私」と呼吸が楽になるなら、

それはきっと、その人にとっての正解。


でも、

「これでもまだ足りない」と感じ続けるなら、

見直したいのは外見ではなく、

心のほうなのかもしれません。


おしゃれも美容も、

自分を何か足すものではなくて、

本来の自分を

やさしく整えていくものだったらいいなと思います。


どれだけ外見を整えても、

それが鎧になっているうちは、

脱いだ瞬間に

また同じ不安に戻ってしまうから。


メイクで少し強くなれる日もある。

でも、落としたあとに残る自分こそが、

その人の本質。


本当の美しさは、

飾っているときの姿よりも、

何も足していないときの在り方に

そっと表れるものだと思います。


だから私は、

私に関わってくださる方々には、

ありのままの自分で、

のびやかに、美しく輝いてほしい。


そのためのお手伝いができたら、

とても嬉しいです。


今年は、

ピラティスにプラスアルファを添えながら、

心も体も、そして人生そのものが

少しずつ豊かになっていく時間を、

みなさんと一緒に育てていきたいと思っています。