流れが早くなっているのを感じる。
流れが早くなっているぶん
今までの様にじっとしていられなくなっている。
今まで以上にグッと前に乗り出す力を掛けなければ、
停滞してしまう。
前に進むことは何も問題ではないことを再インプットする。
時代が変わってきている分
書き換えが必要なことが多い
『調子に乗る』
痛い目を見るイメージがあるが
本来は
調子に乗れている リズムに乗っている 勢いがある いい流れ
そんな意味だ
どんどん調子に乗って行こう!!
調子に乗って、痛いめみても別にいい
そのほうが修正もしやすい。
やってみて→修正→またやる
やって修正の方が早く進める。
止まっているいる時間が長いほど、動き出すのにも時間がかかってしまう。
ウダウダしているのが勿体無い。どんどん停滞していく。
どんどん動いてコロがっていたほうが、コロがり続けられる。
コミュニケーション力も
心を開くことも
言葉の選択も
試して修正して進んでいく
そして目標は
具体的にしておくこと
美味しいものが食べたい。
→ 美味しいものって何? 人によって違う
イタリアンで魚料理でサッパリしたソースがかかっていて etc
そして解らなければ人に聞く
質問が具体的になれば、答えも明確になる
この場合はお店を紹介してもらう etc
人に聞く
ネットで調べる
昔よりも聞きやすい状況ができている
質問が具体的であれば
人に尋ねるときも
自分で調べるときも
目標設定も
自分の中に答えを問うときも
明確なことが帰ってきやすい。
それぞれがそれぞれの馬力を出す必要が出てきている。
まずは自分が乗っているものを磨いていく。
時間をかけて向き合ってきたものが成長していく
何に時間をかけるのか
エネルギーを注ぐのか
時間は有限であるから
時間とエネルギーを注ぐものを絞り
自分が信じているもの、理想とするものに近ずくために
自分オリジナル(^_^)