皆様今日という日をいかがお過ごしでしょうか(苦笑)
アリーナツアーという事で
結果…
(結局増やしたビギアカは今回のエントリー対象外(泣))
プレミアムなお席は第1希望のガイシに当選!!!
大喜びしてる間に次のメールが…
S席第7希望までエントリーしてみました。
S席第7希望までエントリーしてみました。
で、ご用意されたのが12/3東京ドームのみ…
埼玉スーパーアリーナは?
福井は?
アリーナ全滅。
土日の京セラも駄目で、娘のチケットは一つも当たらず…帰宅してそうそう激怒しております。
「愛が足りないーーー!」
って、私の分はあるから確実にBTSにうつつをぬかしてた娘のせいだろ…と思っておりますが(苦笑)
何にしてもアリーナはチケット取るの大変って事ですよね比較的引きのいいシャイニちゃんのコンサートもガイシは立ち見席でしたし。
ヤフチケでリベンジです!!!
とにかくガイシ…何とかガイシ…
さて今日はアリーナツアーに思いを寄せて久しぶりにTREEコンのDVDを見ていたのですが、
やべぇ、かわええ
(ほっぺたかぶりつきたい!)
やべえ、かっこえぇ
(二の腕かぶりつきたい!)
今日も二人に勝手に思いを寄せて一日を終えよう。
それが至福な時間。
以下妄想_______
今日も30℃を超え何より湿度が高かった。
案の定、ヒョンの部屋から足元へと漂う冷気…
「お化け屋敷か…」
言いたい事もあるけど、ヒョンが心地よく寝れるのを優先してあげよう。おやすみなさいと言う代わりにドアに掌を当ててみる。
木製のそのドアまで冷えていて、さっきまでトレーニングしてほてっていた身体に心地よい。
思わず頬をドアに寄せた。
『ガチャ』
「…なにしてるの?」
急に開いたドアとヒョンの声に固まる僕。
右頬をヒョンに突き出した状態が間抜け過ぎて恥ずかしい…。
動けずにいる僕の頬に冷んやりとした指が触れた。
「…チャンミナあったかい」
そう言って指だけでは無く掌全体で僕の体温を吸収していく。
「布団蹴ってた…寒い…。」
開ききらない目でモニョモニョ言いながら僕の頬で暖を取るヒョン。
「まったく…」
ほっぺた触ってるぐらいじゃ温かくならない手を取り、冷蔵庫のような部屋に侵入する。
「一緒なら寒くないでしょ」
先に僕がベットに入りヒョンの手を引き寄せた。
「ん。」
とびっきり優しい相づちと一緒にヒョンの身体が僕の横に横たわる。布団を首までしっかりと掛けてあげると、腕が僕の胴体に絡みつく。
「…チャンミナ…ありがとぅ」
肩の横でいつもと同じずっとずっと変わらない「ありがとう」をもらう。
甘やかしたくて仕方ない僕のヒョン。
「おやすみなさい、ユノヒョン…」
ヒョンのサラサラの髪を梳く僕の指もずっとずっと変わらない。