どうも、お久しぶりのブログです。
齋藤です。
昨年の11月になんだかんだ4年くらい毎月やっていた劇団の公演が一区切りして、
3カ月くらいだらだら過ごしています。
1回でもみにきてくれた方ありがとうございます。
えっと、なんか久しぶりのブログ過ぎてどんな風に書いて良いかよくわからないですね、
匿名劇壇の福谷くんのブログを読んだら、
あ、オレもブログ書こう
と思ったので書きます。(書きますって言っても、特に出演情報とかないですから おヒマな人だけ読んでください。)
福谷くんはこんな風に()の中になんていうか副音声的なものを書いたりしてたけど、
読んでる時はあまり感じないけど、やってみるとちょっと恥ずかしいですね。
もしかしたら福谷くんも恥ずかしがっているのかもしれない。いないのかもしれない。
えっと、タイトルの話。
この間、難波にて終電を逃しとぼとぼ歩いていた時に道端のおじさんと話をした。
道端のおじさん(もう少し僕に才能があれば本当はこの辺りで道端三姉妹にかけたギャグなんかを入れたかった。道端ダレカ、ナニカ、アレデスカ、みたいな感じで)と言っても路上で寝泊まりしているような人ではなく、占いなんかをしているおじさんだ。
なんとなく目が合ってしまい、話しかけられ
幾らで見てもらえるのか聞いたら2千円と言われた。
終電を逃しネカフェにでも泊まろうと思っていたので、今2千円無くなるのは痛いなぁと思って、
ちょっと2千円は今きついですね
と言ったら千円でも軽くみてあげるよと言われたので、
うん、まぁ、じゃあ、千円なら
っていってみてもらった。
手相みてもらったら、神秘十字やら仏眼なる線があるらしく、とても神仏に縁のある人だと言われた。あと徳が足りないと言われた。
毎回、なんだかんだいいところまで行って最終的にダメになると言われた。詰めが甘いみたい。
それは徳が足りないからだと、
(徳を高めるにはどうしたらいいのだろうと、その後色々調べたらまずは部屋の掃除とかから始めろということにいたった。部屋なんて物凄い汚いもの、そりゃ徳が足りないわけだ。)
そして、28歳から30歳の間がターニングポイントだとも言われた。環境の変化もだいぶあるらしい。
この間に徳を高められれば、全て物事がうまい方向に回って行くのだとか、
もし、祈祷して徳を高めたい場合は3万円で承ってくれるみたいだ。
最終的には頑張りなさいって言われた。
とりあえず、明日は休みなので
しっかり部屋の掃除をしようと思います。
(あ、もし、神様みたいな人で祈祷してもらうための3万円くれる人はこっそり連絡ください)
えっと、↑こういうところが徳の低さに繋がっているのだと思いました。
適当なブログに最後までお付き合いありがとうございました。
また、会う日まで
さようなら〜