んにちは



トモヤです


前回は試合前、試合中の

メンタルの持ち方をお伝えしました





今回は練習でのメンタルの

持ち方お伝えしようと思います。




練習でのメンタルの持ち方。




とにかく練習の事だけ考える


上手くなるためにどうするか考える


上手い人のプレーをしっかりみておく






このようなメンタルの持ち方も

非常に大切です。




しかし、1番大切なことは

他にあります




もし、練習中のメンタルの持ち方なんて

どうでもいいと思う人




自分の子にサッカーが

上手くなってほしいと思わない人




そんな人は今すぐにこの記事を

閉じてください




この練習中のメンタルの

持ち方を知ることで




あなたの子供は

練習の終盤の体がきついとき

そんなときにも誰より

体が動くようになります





誰よりも頑張る選手になり

監督からの信頼も強くなります




「お前を見てたら頑張れる!」と


監督だけでなくチームメイトからの

信頼も強くなります




技術の向上スピードも上がります 




11で負けてた相手にも

勝てるようになります




入らなかったシュートが

ゴールに突き刺さります




逆にこのメンタルの持ち方を

知らなければ




あなたの子供は慢心状態に

なるかもしれません




監督、チームメイトからの反感を

買う可能性が大きいです




そうならないような

練習でのメンタルの持ち方



それは





自分をチームの中で1番下手

だからもっと頑張らなくては

と思うことです




こう自分に言い聞かせることで

きつい練習でも後1歩頑張れるでしょう




ここでのポイントは

自分は下手なんだという

マイナスな思考で終わらないことです




マイナスな思考で終わると

体にもマイナスな影響が出てしまいます



気をつけましょう!






最後に考えるのはプラスの事で

考えましょう




これを読んだあなた!




今すぐに




我が子にどんな気持ちで練習に

臨んでいるか聞いてみましょう




最後まで読んでいただき

ありがとうございました