いやーやっと金曜のよるだね!
一週間お疲れ様!!
もー疲れたねー!
学校始まって約一週間!
はじめの金曜の夜!
いいねー!
なんかめっちゃゆっくりできる!
夜遅くまで起きれるのは幸せだねー!
そんな夜はゆっくりウイスキーでも飲みながらすごそうか
ちなみにウイスキーみないな酒飲む時はチーズみないな乳製品を食べないと気持ち悪くなるんだよ
簡単にいえば空きっ腹にウイスキーは吐くよってことだね
俺今ダイエット中で夜食ってないから仕方なくチーズたべるか
でもそこはご褒美ってことで!!
つーか、今部活の発表のDVD見てる!
みんな楽しそうだよ
ところどころ間違えてるけど 笑
まぁー、バチとばしてないからいいか 笑
※バチ・・・和太鼓をたたく棒
ちなみにこのネタはわかるやつにはわかる!
大口商店街ってとこでの発表なんだけど、その日俺AOでさー
いけなかったんだよね
あーあ、いきたかったなー
その後みんなで写真撮ったらしいんだけど、俺も一緒に撮りたかったなー
ちょっと昔話をしようか
俺の中学校は先生には評判がいい
不良もいない、学力もそこそこいい
そんな学校だった
でも生徒はゆがんでたんだ
いじめ
俺の学校ではいじめが流行していた
誰かがいじめられ、また別に変わり、またいじめられる
そんな学校だった
俺もすくなからず被害者かもな
もちろん同じ中学校のやつでも気付いてない人もいるだろうがそうだったんだぜ
そんなとこから出た俺だ
友達なんていないって思っちゃったんだよ
だから部活にも入らず友達も作らずいつも睨みをきかせて距離をとった。
信じられるやつなんかいないんだって悟っちまったんだ
まぁ間違えだったけどさ
そんなとき部活に誘われた
もちろん断ったよ
でも心の底では誰かを信じたい、親友っやつはいるってことを思いたい
そんな事を思ってた俺はその部活を見学し入部を決意した
そこで出会ったのが
五十嵐
大谷
横溝
龍
はじめ
小林
桑田
飯田
だった
しつこいようだけどこいつらはみんないいやつでさ、11月に入った俺に優しくせっしてくれたんだ
そんとき、俺は疑問をいだくようになった
本当に仲間ってのはいないのか?
誰も信じれるやつはいないってほんとなのかってな
そして月日がながれて行くうちにこの疑問は解消された
答えは『そんなことねぇー』だ
いたんだよ、心から信頼できる友達ってのは
嬉しかった、感謝してもしきれねー
中学校時代の事を考えてもお釣りが返ってくるくらいだ
俺はあいつらに出会えてよかった
よくこういうこと書くけど、本当のことだからな
もちろんケンカもするよ、でもこいつウザい、マジ死ねよなんて思わない
どんなにケンカしたって大切な友達なんだ、俺にとってわな
まぁ、そんなこんなで俺が部活の奴らを大切にしたいと思うのはあんな過去があったからなんだ
だから俺はあいつらのためなら命だってかけてやるよ
あいつらのためならどんな人間をあいてにしても怖くねー
負けねーって心に誓う
俺はケンカもしたことないし頭もキレないけどあいつらのためなら体はれるよ
当時から考えたらこんな事よく思えるようになったな
って、ちょっと酔ってるな
こんなことをベラベラと 笑
でもウイスキー飲みながらDVDみてたらそんなこと思ってさ、多分これ書いた記憶ないから触れないでくれな
恥ずかしいから 笑
ということでね、今日は過去について語りました!
最後まで読んでくれた人ありがとう!!
また明日!!
PS.ありがとう
一週間お疲れ様!!
もー疲れたねー!
学校始まって約一週間!
はじめの金曜の夜!
いいねー!
なんかめっちゃゆっくりできる!
夜遅くまで起きれるのは幸せだねー!
そんな夜はゆっくりウイスキーでも飲みながらすごそうか
ちなみにウイスキーみないな酒飲む時はチーズみないな乳製品を食べないと気持ち悪くなるんだよ
簡単にいえば空きっ腹にウイスキーは吐くよってことだね
俺今ダイエット中で夜食ってないから仕方なくチーズたべるか
でもそこはご褒美ってことで!!
つーか、今部活の発表のDVD見てる!
みんな楽しそうだよ
ところどころ間違えてるけど 笑
まぁー、バチとばしてないからいいか 笑
※バチ・・・和太鼓をたたく棒
ちなみにこのネタはわかるやつにはわかる!
大口商店街ってとこでの発表なんだけど、その日俺AOでさー
いけなかったんだよね
あーあ、いきたかったなー
その後みんなで写真撮ったらしいんだけど、俺も一緒に撮りたかったなー
ちょっと昔話をしようか
俺の中学校は先生には評判がいい
不良もいない、学力もそこそこいい
そんな学校だった
でも生徒はゆがんでたんだ
いじめ
俺の学校ではいじめが流行していた
誰かがいじめられ、また別に変わり、またいじめられる
そんな学校だった
俺もすくなからず被害者かもな
もちろん同じ中学校のやつでも気付いてない人もいるだろうがそうだったんだぜ
そんなとこから出た俺だ
友達なんていないって思っちゃったんだよ
だから部活にも入らず友達も作らずいつも睨みをきかせて距離をとった。
信じられるやつなんかいないんだって悟っちまったんだ
まぁ間違えだったけどさ
そんなとき部活に誘われた
もちろん断ったよ
でも心の底では誰かを信じたい、親友っやつはいるってことを思いたい
そんな事を思ってた俺はその部活を見学し入部を決意した
そこで出会ったのが
五十嵐
大谷
横溝
龍
はじめ
小林
桑田
飯田
だった
しつこいようだけどこいつらはみんないいやつでさ、11月に入った俺に優しくせっしてくれたんだ
そんとき、俺は疑問をいだくようになった
本当に仲間ってのはいないのか?
誰も信じれるやつはいないってほんとなのかってな
そして月日がながれて行くうちにこの疑問は解消された
答えは『そんなことねぇー』だ
いたんだよ、心から信頼できる友達ってのは
嬉しかった、感謝してもしきれねー
中学校時代の事を考えてもお釣りが返ってくるくらいだ
俺はあいつらに出会えてよかった
よくこういうこと書くけど、本当のことだからな
もちろんケンカもするよ、でもこいつウザい、マジ死ねよなんて思わない
どんなにケンカしたって大切な友達なんだ、俺にとってわな
まぁ、そんなこんなで俺が部活の奴らを大切にしたいと思うのはあんな過去があったからなんだ
だから俺はあいつらのためなら命だってかけてやるよ
あいつらのためならどんな人間をあいてにしても怖くねー
負けねーって心に誓う
俺はケンカもしたことないし頭もキレないけどあいつらのためなら体はれるよ
当時から考えたらこんな事よく思えるようになったな
って、ちょっと酔ってるな
こんなことをベラベラと 笑
でもウイスキー飲みながらDVDみてたらそんなこと思ってさ、多分これ書いた記憶ないから触れないでくれな
恥ずかしいから 笑
ということでね、今日は過去について語りました!
最後まで読んでくれた人ありがとう!!
また明日!!
PS.ありがとう




