小保方というより、STAP細胞。

あれは凄い考え方なんじゃないか?

STAP細胞で、どれだけの人が救われるのだろう。

この考えが、とも会長の頭から離れたことは、ない。

ところが、その救われるべき人間まで、小保方叩きに終始。

小保方叩きは、STAP細胞が欲しい誰かの差し金なような気がずっとするんだが?

日本人は気づいていない。バカだね。


金の成る木が要らないんだったら、あげれば?日本人ってバカだね。

こんなことばかり多いから、最近は日記に色々書かない。

この一年間で、どれだけ損するか、どれだけの日本人が、これから変化の影響をどう被るか?

考えていないんだろ?


別にいいよ。俺は損しないから。


理系なんて、なるもんじゃないよな。


最近の日本人と、とも会長は趣向も視線も違いすぎる。

だから、もう色々書かない。

ぜひ何も考えないで、とも会長の日記から、まず忘れてください。

で、ゲームして、小保方叩きしていて下さい。

アタクシには関係ない話でござんす。
グリー日記に、これからどうなるか書きました。

関心のある人だけ、お読みください。
生きているとは、すなわちマンネリです。昨日、今日、明日が同じで良いと思う人は、それほど多くないかも知れませんが、同じでないと困る人間が大半です。人間は驚くような変化に対応できるのは極めて少数なのです。

だから、日々生きている人は、自分以外の人の変化に気付けないのです。自分の変化を他の人に訴えないと気付いてもらえないでしょう。

訴えても、人は対応出来ないでしょう。

民主党政権が誕生したとき、とも会長は、これからの日本に極めて重大な変化が訪れるだろうと訴えましたが、多数の人びとは否定しました。

今ようやく気付いても後の祭りです。

このことから言えるのは、他人に賢明さや親切を求めるのは、民主党に何かを期待するのと同じであり、自分そのものをクリエイトするのが賢明だということです。