さてさてカフェを出た後は「海の博物館」をめざします。


ゴールデンウィークでないせいか

道路はとても空いている。

より快適な旅気分がでます。


そして「海の博物館」に到着。



おおっ、モダン!

1級の計画資料集ではモノクロだからこんなに素敵って

思ってもなかった。


建築家 内藤廣 1992年

日本近現代の作品にあたります。


漁で使用した漁船や漁具を保存・展示してある建築物。

展示棟は池の周囲の地形に沿って配置されています。



収蔵品の保存環境が最適になるように

船など湿度が必要なもの展示にはたたきの土間。

衣類服、古文書など乾燥が必要なものには杉板の仕上げ

にされてるそうです。




ほぇ~。ぇ

素敵ひんやり空間を作るためだけでなかったのですね。

外がとっても暑かったのでね、

ここの土間のひんやりさがとても心地よかったのです。

おまけに照明も素敵な明るさで。

他の展示室と違ってムード(?)満点。(笑)



また海が近いため、その塩害に対して耐候性のある瓦屋根の使用、

コンクリートのアルカリ成分の影響をすくなくするために

プレキャスト・コンクリートの使用など採用されている。 

そうです。


あぁ、上手く撮れなかったので瓦の写真はアップしませんが

塩害に対して・・・だったのね。

松阪と同じで美しい日本の美のデザインだと思ったのよ。

素晴らしいわ。


海は確かに近かった。

当たり前に考えれば鳥羽なので海が近いのですが

駐車場からは海が見えなかったのですっかり忘れてました。

が、展示棟の一つからふと外を見ると 

・・・そこは海・・・。

あぁ、海の博物館だもんね。

と当たり前のことを感じたものでした。


連れに「資料集にプレキャストコンクリートって書いてあったよね」

と言われましたが、

はて? ? 「試験に出ない」と思っていたので

細かいところは全然気にしてなかったわたくしでした・・・。


建物にもどりますが

展示棟は、壁面展示がほとんどなく、木造の大架構によって

解放された展示空間となっています。



英語塾を開いていたぷさこは

「プレpre は 前もって とか用意する っていう意味になる単語だから」

準備する prepare でしょ。」 

と教えてくれた。

この プレキャストのプレも同じこと。

試験でプレキャストコンクリートの意味を忘れちゃっても

プレ=前もって ! → 工場製品だ!━━━(゚∀゚)━━━!!!

と余談ですが気が付くわけです。

なにごともつながっていくのですね。



建物の話にもどりますが

展示棟は、壁面展示がほとんどなく、木造の大架構によって

解放された展示空間となっています。


本当に大空間が気持ち良いー。

おまけに木がたくさん使ってあるから心地よい。


展示も面白くって

カツオの一本釣りのビデオなんてずっと見ていました。






浮きがさりげなくオシャレに飾ってありました。

天気がよかったから光があたってキレイー☆




海の漂流ゴミの展示コーナーの中から

ひときわ気になったライオンくん。


可愛いけど、海のゴミとしたら

いけませんよー。



もう一泊あったら 伊勢付近をこまかーくまわりたい。

次回のお楽しみ としましょう。










旅ってほどではないですが 

「海の博物館に行かない?」という一言に魅かれて

土曜日が代休だったので三重に行ってきました。


海の博物館。

これも1級建築士の計画の課題で知ったもの。

行ったことないからどんなかな~♪ニコニコ

という気分で行ってきました。


ゆっくりしたかったので金曜日の仕事を終えて

松阪まで行って前泊。

おかげで次の日は松阪の町中も行けました(*^ー^)ノ




まずは 国指定重要文化財 「御城番屋敷」


ここは、何年か前に祖父母の墓参りついでに

家族とともくん連れてきたのでした。

ともくんがはや体力が低下していた時期だったので

そんなにゆっくりとは見られなかった。


その後、照明メーカーのデザイナーさんが講演会で

ここの町並の美について説明されたたので

(ゆっくり見ればよかったー)

と残念に思っていたのでした。


今回、改めて来てみると、素朴だけど日本のよき空間です。

石畳の通路、両側には高さの揃えられた植木、

そこから見られる屋根の勾配、瓦の美しさ。

「これは長屋なんですよ」

というボランティアの方の説明を聞いて

なるほど~、長屋ならではの美しさか、と

しみじみ感じました。


日本史不得意な分野なので昔の武士の話を聞いても

いままでは ほぇ~、( ゜∋゜) としか思えませんでしたが

数年前に大河ドラマ「龍馬伝」をかかさずみてたおかげで

武士の苦労がいつもより 身近に感じました。


その後はカフェへ tomiyamaへ



こちらも前の時 通りがかるだけで

とーーーーーっても気になってたんですけど

家族トリップだったので寄れなかったお店です。

今回は はいれた♡




ランチのカレーも評判らしいのですが

まだまだ時間が早かったのでお茶タイム。


二層になってるミルクとコーヒーがなんだかキレイだった。

んーーーー。カフェ。 久しぶりの心洗われる時間。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


私の中でこの気分こそカフェの醍醐味。

室内だけどマイナスイオンでも出てるんじゃないの?

と思うほどわたくしは癒されるのです。




そしてモンブランのロールケーキ。

この皮が本当にしっとりで美味。

私の食べた中で一番!

ベスト オブ ロールケーキです。

このしっとり感は米粉? 

↑なんて知ったかぶりをしますが、全くわかりません。


そして中の栗の甘くておいしいこと。

昼前だったから1個を半分ずつにしたのだけど

これまた、『ちょっとしか食べられない』からこそ

美味しさが倍増されるのかしらね。


そんなわけで午前中は松阪で終わってしまうのでした。

ボランティアのおじさんに教えてもらった

最近 大判小判がザックザック出たという長谷川邸。

こちらも寄ってみたけど この日は開館日でなくて

残念でござった。


小判は一枚30万の価値。 だったかな?

あれ?にゃ 10万だったしら?

(結局 話 覚えていない)

とにかく とっても高いものかと思ったけど

話を聞いたら「ふ~ん、意外に安いな」 と感じた覚えあり。

でも現代に置き換えると相当な金の価値なんでしょうね。


では 午後へ続く








昨日、サオリさんと名古屋市美術館へ行ってきました。

「マインドフルネス! 高橋コレクション展2014」



以前、何かのフリーペーパーで ある作品が紹介されていました。

私はなぜかとってもとっても気になってしまったので

そのページを切り取って いつかこの絵をみたい 

と思っていたのでした。




鴻池朋子さんの作品。

とんぼのような透き通る羽。

虫の中に取り込まれてしまったような女の子の足と赤い靴。

どんな場面なんだろう。

なんで魅かれるんだろう。

謎がいっぱいでした。


そしてこの作品にご対面してきたのです。

素敵な空間でしたー。


ガラスでできたオオカミの作品も素敵でした。


そして鴻池さん以外にも

私の細胞をぞわぞわさせてくれる作品がたくさんでした。


わたしの大好きな さわひらきさん

奈良美智さん、草間弥生さんの初期のころの作品。


他にも会田誠さんのジューサーミキサーは

小さな裸の女性がミキサーの中で砕かれるという

衝撃的な作品。

(これに反応してしまう自分てやばいって~)

と心で叫びつつ見つめてしまう自分はいったいなんなのか・・・。


他にも加藤泉、塩保朋子、松井えり菜、束芋、池田学

あぁ、気に入った作品をあげると限りない・・・。

ともかく自分のどツボの作品ばかりです。


これには感覚が似ているサオリさんを誘ってよかった~。

「こんなにぞわぞわ感が似ている人と行けるなんて嬉しいよね」

「私たち、こんなに感覚があってるし異性だったらぴったりすぎて結婚してるよね」

あ、コレクターの高橋さんとも気が合うよね!


なんてちょっと話しながら興奮して帰ってきました。

はじめて出会ったアーティストさんの他の作品。

もっともっとみてみたいです。