素晴らしかった宮古島旅行ですが、苦手な点がひとつありました。
宮古島は自然がいっぱいで、生き物が多く生息しています。
自然との共生。
それって素晴らしいことなんですが・・・私としてはお互い見えない感じで過ごしたいというか(笑)
小学生のころは、かえるも触れたし、男の子と昆虫の交換もしていたワイルドな子供でしたが、いつからレディーになったのでしょうか。
宮古島のヴィラに着いて、部屋に置いてある案内を読んでいると、
「虫などが部屋に入っていることがございます。」などと書いてあり、
「けけけけけと聞こえてくるのは、ヤモリの鳴き声です。悪さはしませんので、安心してください。」
そう読み上げた瞬間、近くから、けけけけけっ♪
「な、なんか近くなかった?部屋からっぽくない?」と言いつつも、その日は何事もなく就寝。
次の日、観光から部屋に戻り、お風呂に入ろうと、棚に置いてあるバスタオルをとると・・・
えーーーーーーーーっ!!!!!
ヤ、ヤ、ヤモリちゃーーーーーーーーーっん!!!!
そこには、昨日の鳴き声の主が(笑)
悪さはしないと言えど、やっぱり部屋からは出ていってもらいたい。
幸いにも、浴室には大きな窓が。
パンフレットを丸めて、必死に窓の方に追いやること20分以上。
何とか、窓から外に出て行ってもらうことができました。
で、「こっちのバスタオルの後ろにもいたりして!」
と冗談を言いつつ、もう一枚のバスタオルをとると・・・
マジかーーーーーーーーーっ!!!!!
本当にいましたとも。
もう一匹のヤモリちゃんが。
第2ラウンドスタート!
また20分ほど格闘し、無事に外に出て行ってもらうことができました。
で、この話、続きがありましして・・・
翌朝、朝食を食べに行こうと部屋のドアを開けたとたん、
待ってましたーっ!!とばかりに、シュルシュル〜と何かが部屋へ。
はい、ヤモリちゃん一匹(笑)
たぶん、たぶんですけど、最初に外に追い出されたヤモリちゃんが、相方がまだ中に残っていると心配して、戻ってきたんではないかと、わたくし推測いたしました(笑)
この一連の出来事、本当にびっくりでした(^▽^;)
あとは、夜道の運転もちょっとした恐怖でして。
舗装された道でも、街灯が少ないのでなかなかの暗さなんですが、サトウキビ畑の間の道は、さらに暗いし、サトウキビの丈が高いので、運転していてなかなかの圧迫感(笑)
そして、夜道には、おっきなヒキガエルちゃんが出てきてることも多くて。
その子たちをひかないよう運転するのに、かなり神経を使いました。
レンタカーのお兄さん曰く
「ヒキガエルが増えすぎてて食物連鎖が崩れているから、ひいてしまっても全く気にしなくていいよ」って。
いや、でもそう言われても、やっぱり命は奪いたくないわけで。
自然が多い場所って本当に癒されるんですけど、生き物との距離が近いって、私にとってはなかなか大変だなと感じた旅でもありました。


