逗子で生まれ育った筆者が逗子がどんな街なのかを詳しくお伝えしていきます。街の雰囲気や治安、利便性や家賃以外にもたくさんある逗子の魅力をご紹介。逗子はアフターコロナで移住したい街で5位にランクインしています。
東京から50分で海岸と自然のある生活
逗子はJR横須賀線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、京浜急行線が通っているため横浜や都内へのアクセスがとてもいいです。品川、東京、上野、新宿、池袋、羽田空港、成田空港へも全て乗り換えなしで行けます。様々なサイトに逗子は都内への交通が不便だと書いてありますがそんなことはありません。
逗子は始発だから座れる
そして筆者が学生時代に東京まで通学していた時も、逗子が始発ということにはとても助けられました。駅に10分程早く行っておけば湘南新宿ラインのラッシュ時でも座って池袋までいけますし、横須賀線の場合も増結4両に並べば確実に座ることができます。
逗子の豊かな自然環境
逗子はとても豊かな自然環境があり、海岸もあればハイキングコースもあり海も山も楽しめる素晴らしい環境です。鳥の声で目覚めて虫の音とともに寝るような生活ができます。
逗子の家賃相場
逗子のワンルームの家賃相場は、大体6.5万円~7万円といったところですが、地区によって差があります。駅からの距離は同じでもやはり海に近い新宿や逗子は高い傾向があり、久木や山の根は少し安くなります。
東逗子や神武寺周辺はさらに家賃が安い傾向があります。海や駅に近くても、古いワンルームであれば4万~5万円という物件もあります。
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