タイトルマッチ(ラウンド4) | Tomoの裏側~ぽ~

タイトルマッチ(ラウンド4)

前々前回前々回 と前回から続いてます。

面接を終えた。

 

もとの席で待たされることに、

Tomoのあとに女の子が待っていた、軽く言葉を交わしたが、

何を話したか覚えていない、

同志社君もさっきそんな感じだったのだろう、、、

そのあとすぐに同志社君と同様に人事担当者に呼び出された、

また面接のような空気になって

人事さんが、問う

社長面接はどうでした?

何を聞かれましたか??






あれ?何も思い出せない、、、

Tomoはホセと戦い終わったジョーのように真っ白だった。

っていうか、実はこの人事さんが、

最終決定権を持っているのか??

まさか、、

でっもしそうならばここでもきちんと話さなくては、、、

とにかく、思い出せ!!

×××大学がマイナーと言われたので少しムカッときました、、、

(どーでもいいこと思い出すな!!しかも正直な感想を言ってどうする、バカ)

そ、そうですか、それは失礼しました、

(いや謝らなくていいですよ、そんなつまらないことで、、、、)

緊張しましたか?

少ししました。

今後の話ですが、まだまだ、就職活動を続ける予定ですか?

できれば、ここで決めてもう終わりたいですね。

そうですか、じゃあうちに決めて、

今日で終わりにしますか、、、、、



 

 

 



え?内定ですか?

そうです。今さっき社長からOKでましたよ。

これから一緒にがんばりましょう。(握手)

え?今ですか?人事さん書類とか持ってないですし、一週間くらいドキドキさせてくださいよ



突然の判定勝ちに、さっきその場で判定がでると、

予想したにもかかわらずわけのわからない事を口走ってしまった。

人事さんは笑っていた、、

そのあと、今後の話をして、帰路ににつきました。



というわけで、来春から







Tomoは

○イバーエージェントの社員として

社会人デビューします。

○田社長ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。



PS、福井県もいいところです。